• 142屏風
    2024/01/02(火) 06:27:00 ID:HWDQnhAA0
    一番最初は、当時の彼女の友人。ナオちゃん。みんなで遊びに行ったあと、ナオちゃんを彼氏のアパートまで送った。
    その時に部屋から漏れる明かりで「出窓のカーテン開いてる」と気付いた。
    その後、彼女を自宅まで送り、自分の家に帰りながら「覗けるかも」という思いが頭をもたげてきた。
    ナオちゃんは特別に美人ではなかったものの、目が大きくて可愛らしく、顔立ちは整っていた。
    何より服の上からでもわかり胸の大きさで、一緒に遊ぶのを楽しみにしていた。
    アパートに戻ると、カーテンの隙間はそのままだった。
    ちなみに、地方都市の郊外だ。国立大学と私学の短大、専門学校が固まってある地域。
    田んぼも残っているような場所。
    少し離れた場所に車を止め、アパートに近づくと給湯器の動く音がした。そして、玄関に行くと・・・
    風呂の中での会話が聞こえた。
    換気扇を通して漏れてくるのだとわかったが、あんなに聞こえるとは思わなかった。
    「ということは、2人で一緒に風呂に入っているのか・・・風呂上がりが見えるかも!」
    ドキドキした。急いで部屋の周囲を伺った。出窓から部屋の半分は見える。
    掃き出しに回ると、ここもカーテンの隙間が1センチほどあり、部屋の大半が見えた。
    鼻息を荒くしつつ、周囲の物音に気を付けながら待っていると、彼氏が出てきた。
    なぜか、半勃ちだったのを覚えている。それで、バスタオルを風呂にいるナオちゃんに渡した。
    ナオちゃんは、バスタオルを巻いた状態で出てきた。
    やや色の黒い、ショートカットのナオちゃん。僕らといる時とはなんとなく違う笑顔。
    するとバスタオルを取って、髪を拭きだした。張りのあるまんまるの胸。乳首の色は薄め、乳首は少し大きめ。
    ヘアは範囲は細長く狭いけど、密度は濃いめ。スタイルは良かった。
    すぐロングTシャツを着てしまったけど、しっかり目に焼き付けた。

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