• 169屏風
    2024/01/06(土) 06:15:38 ID:lyjFNVko0
    それから、添い寝して指を入れながら、キス。死角になっていたが、彼女もトランクスの上から触っている感じだった。
    彼がトランクスを脱いで仰向けに。全裸の彼女と肌の色が違って、それもちょっといやらしかった。
    体のあちこちにキスをしながら、足の間に寝転がり、竿ではなく玉から舐め上げるようなフェラだったのも印象に残っている。
    唾液が多いようで、毛までぐっしょりになっていた。さらに、いつものことといった感じで、彼のお尻を持ち上げて尻の穴までじっくり舐めていた。ちょっと衝撃だった。
    それから、また抱き合って、キスをして、生のまま正常位で挿入。たいして動いていないのに彼は汗をかいていた。白い肉と褐色の肉がぴったりくっついて揺れている感じ。しかも汗まみれ。キスをして唾液まみれ。
    彼女は口半開き、目を細めて、気持ちよさそうなのが伝わってくる。美しくはないが興奮はした。
    愛液で濡れているのがわかる状態のものを抜くと、バック。後ろから胸を揉んだりしながら、お腹が揺れていた。
    もう一度、正常位に戻って、バチンバチンと音をさせて腰を打ち付けながら、最後は手でしごいてお腹に発射。彼は背中も胸も汗が滴っていた。

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