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    2023/11/16(木) 22:15:06 ID:Zg8eoW8s0
    体験談、その何話か忘れました。
    色々経験を積んで、まあだいぶ良い大人になり、転職して一人暮らしをすることになりました。

    引っ越しした先が、田舎のとある観光地近くで、アパート暮らしを始めたところ、3カ月程過ぎた頃、前の職場の女子2人から、「観光旅行に行きたいから私のアパートに1泊して、できれば近場を案内して欲しい」と連絡が。

    ひとりは人妻のふみ、29歳。もうひとりは独身であき、27歳。ふみは明るくて元気で性格は良いんだが、スタイルがあまり良くない(痩せすぎてる)ので、私はあきが好みでした。あきはスレンダーで色白、でも出てるところは出てる娘。愛想も良く笑顔がかわいい。

    そのあきが家に泊まる。こんなチャンスあるのか!!
    もちろんOKした私は、住んでいるアパートの脱衣所の一角に、亀を忍ばせる事にしました。

    ふたりが遊びに来て、夕食は名物料理を外食し、家に帰って少しアルコールを入れながら、さてそろそろ風呂に。という流れを作りました。
    まず、ふみが入るというので、脱衣所に行って亀の電源ON。ふみが出て来るのを待ちました。その間あきと2人で明日どこ行くみたいな話をしていると、ふみが風呂から出てきました。

    次にいよいよあきが入る番。私の興奮は半端ありません。心臓がドクッドクッと大きく脈打ってるのがわかります。あきの裸体画像が自分のものになりそう。亀さん、ちゃんと撮っていてくれ。

    今度はふみと2人で観光の話。でもそんな話は私の意識の中ではうわの空。あきの身体ってどんなふうかな、乳首の色、毛の具合、想像しまくっていました。

    そうこうしているとあきも風呂から出てきました。私はすかさず亀を回収。
    じゃ、もう寝るか、と女性2人は私の寝室の隣の部屋で寝てもらい、私はいつもの寝室でひとり。。。ひとり画像を確認することにしました。

    まず、ふみ。
    やはり痩せていて少し色黒で、おっぱいはほとんど平ら、乳首の色は赤茶色。。。。やはりな、こんなもんだろう。想像通りの裸体に少々納得しつつ、さて次はあきの画像。どうだ???

    あああっ!
    やはり良い!!
    亀の前でどんどん脱衣していく。色白の素肌に美乳、きれいな薄ピンク色の乳首、陰毛は逆三角形に生えていて、ある程度整えられている感じ。尻は小さ目ながら形が良く、これはバックから突きたくなるやつだ。
    ひとしきり画像を確認し、これは今すぐ抜くしかないだろう?と思い至りました。隣の部屋に本人たちが寝ている。寝息が聞こえる。その襖1枚隔てた部屋で、私は彼女たちの裸体を動画再生しながらオナニー。
    こんな興奮初めてだ。あきのキレイな身体を見ながらチンポをしごく。本当にきれいな身体。たまらない。10秒か15秒擦っただけで、あっという間に精液が飛び散りました。
    チンポを拭いて、今度は襖を少しだけ開け、あきの寝顔を見ました。気持ち良さげに寝ています。その顔を見ながら、さらに動画再生し、見比べながらまたイキました。「ウッ!」っと声が出てしまい、その時、あきの寝息の調子か変わりました。

    やばい。寝たふりしてないと。と思ったが早いか、私の部屋側に寝ていたあきが小声で、「〇〇さん、起きてるんですか?」。
    やばい!と思いながら、「ちょっと寝付けなくて」と私は苦し紛れの返事をしました。でも多分、オナってたのは悟られたか。「おやすみ」とだけ言って布団にもぐりこみました。

    翌日、何事もなかったように3人分の朝食を作って、その後観光に出かけました。某城天守閣の急な階段で、あきのパンツを見れたのが、おまけの想い出です。
    あきちゃん、本当にきれいな身体で、可愛かったなあ。

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