• 207名無しさん
    2024/10/14(月) 03:53:40 ID:9JQtFw2si
    大熊菜月。誰にでも優しく接する清楚な菜月。真面目で大学では学業優秀者だった菜月。脚の出る服装はせず、ロンスカでも重ね履きの貞操観念の強い菜月。

    そんな菜月の家に男女4人で泊まることになった。俺は酔って寝ていて、気づいたらみんな買い物に出かけていた。1人だとわかった瞬間、下着を探した。ベッドの下に押し込められた乾いた洗濯物がある。その山を引っ張り出し、ロング丈のワンピと重ね履き用のスパッツの下に青い布が...
    広げるとそれは、清楚な菜月からは想像できない下着だった。いつ3人が帰ってくるかわからない。急いで広げて写真を撮り、匂いをかいでからすぐに元に戻したので精一杯だった
    後日、菜月の肩から黒の縮れたブラ紐が見えたとき、その場で果てるかのように興奮した。

    彼氏と俺以外は知らない菜月の下着、晒します
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