何にも裏付けは無いんだけれども
警察に押収された機器が全てとは思えないんだよね
データを保存していると分かるのは、もしもの時に備えてバックアップは欠かせないこと
何時でも撮影出来る境地に達すれば不要なになるのかも知れないけれども
自分が集めたものが消えてしまうことに恐怖するのは共通していると思う
スケベ画像掲示板にも古い映像出してきたりしていたので、なんだかんだ捨てていないだろうと想像出来る
どのようなバックアップを取っていたのかはわからない
https://k.sinaimg.cn/n/sinakd20220312s/529/w855h474/20220312/c1b9-5ff0b1ebb61fc04f8fb2400fbf6e3c94.jpg/w700d1q75cms.jpg
もう少し鮮明で年月までわかるような画像があったような記憶

Ｙ(当時の関係者の呼び方)＝夢野一(偽名)＝DreamField＝当時の関係者(最高の盗撮スレ)＝Aquarium(坐のシリーズ名)＝アイソトープ(盗撮画像掲示板)＝斎藤果林(本名)
なのは分かるのだけれども
只野男(只野さん)＝斎藤果林、は確証無しではないかな

只野男の「某ホテル女湯盗撮」は販売経路が違う気がする
斎藤が信頼出来る人に販売したら転売された、ということであればそんな書き込みをするのではないかな

あと、ハーミット＝斎藤果林、こちらは確度高そう
ハーミットの映像販売の経緯を誰か(たぶん斎藤)が解説していたような記憶
斎藤の逮捕容疑、北海道での撮影指南はハーミットの撮影場所だったりして

・盗撮した人が偉くて見るだけの人はクズ
・盗撮はするけど他の人には見せる気が無い
・他の人に見せるのはどうでも良い被写体
・お気に入りの被写体は絶対に公開しない
・被写体は自分に撮影してもらうために存在する
・映像は売ることもあるけど売るために撮っていない
・他の人に見せたくないけど撮ったことは知らせたい
・撮影したのはＹさんで自分ではない
・撮影しただけでは捕まることはない
・自分こそが撮影者として一番で収集家としても一番
・盗撮行為には罪悪感がない
・自分には盗撮の背景を語る義務がある
・盗撮の経緯を知れて読んでる方も喜んでいる
・盗撮行為に被害者はいない

思考が色々と歪んだ結果、盗撮行為を続けられたのか
盗撮行為を続けるために、思考が歪んでいったのか
どちらなのかはわからないけれども
だいぶ歪んだ考えを持っていたからこそ、盗撮のカリスマに成れたのだと思われる