>>104
おっぱいが膨らみ過ぎちゃうと、バスケでドリブルするとき邪魔になっちゃうから、このままでいいの・・
でも、胸元でボール受けるとき、ちゃんと手でキャッチできないと痛い　まだ胸部に脂肪が少ないから…

>>106
Sが通ってたのは女子高・・・当然男子生徒なし
15歳後半から18歳の３年間、近くにいる男といえば、先生を別にすればSパパだけ
今も憧れのジャニタレ推しメンがテレビに出始めて、夢中になって妄想オナニーしまくってたS姫のJK時代

きっと推しメン妄想しながら、Sパパ図太くなってる肉棒を頬張ってたんだろうなぁ～ww
「今日の〇〇君（＝推しメンの名）のペニ★、すごっくおっきいね💛」

>>108
「〇〇君、ダメだよ・・　Ｓはまだ高校生なんだから、そんなことしないでww」（S姫の妄想）
「そんなこと言わないで・・Sちゃんの全てが知りたいんだ、いいだろう？」（S姫が妄想した返事）
「でも、恥ずかしい・・」

当時はまだ、Sパパがたまに弄る以外は新品同様マン★で、変な電動玩具も使い始めてない（ピンクローターぐらいは持ってたかも？）頃だから、いまみたいな”ガバガバ”じゃないww

>>110
「ダメ、そこは・・S、そこ触られるとおかしくなっちゃうの　だからお願い、許して　〇〇君」
そう言いながらも、Sの股間には既にエッチな体液が大量にあふれ出てきている・・・

>>113
毎週、毎週リアルな”パパ活”で、Sパパに28歳の肢体を満喫されてしまっているS姫・・
たまにマッチングアプリで知り合った若い男の子を「推しメン」役にして、逆イメクラ遊びが唯一の愉しみ
「今日は、あなたが△△ズ（推しのいるグループ名）の〇〇（推しメンの名）役だからね　よくこのユーチューブ動画見て、ちゃんと演じてね」
男子大学生にお小遣いをあげて、若い精力を限界まで吸い取り続ける、、結構怖い熟女S・・・ww
　

>>114
「〇〇君、イイ・・　もっと奥まで、奥まで強く突いて・・S、気持ちイイ…」
（マジ、このオバちゃん何回イカせれば許してくれんだ？これで一晩２万円じゃ安過ぎるし、このガバガバでユルユル、締まりゼロのマン★じゃ、もう起たねえ、限界だよ！）＝男性学生の心中　↓

>>117
熱中症で倒れたら、重症化しないうちに涼しくしてあげるのが鉄則
胸をはだけさせて、下もパンモロ状態に・・　これだけでは７０点かな？

満点にするには
まずは、Sの乳首に冷感スプレーを直接噴射して、乳首をビンビンに起たせる
白いショーツの中に氷片をたくさん入れて冷やす　もちろん可能な範囲で膣内とアヌスにも入れるのが重要で、溶けてしまったら、すぐに新しい氷を入れると効果的・・

Sはもう熱中症どころではなくなり、JKのくせにM女に豹変して、勝手に盛り上がってくれるはずww

Sちゃんは賢い子で、ちゃんと水分補給してるから、熱中症リスクは低いはず・・
でも、お水を飲み過ぎて、おっぱいが水槽になってしまったみたいですｗｗ　↓

>>119
うむ、バスケ部顧問が男だったら怪しいな、確かに・・
同じバスケ部のS妹も在籍してたから、姉妹丼で楽しんでた可能性もある・・
上下関係が厳しい体育会系　顧問やコーチに求められたら絶対に拒めないS・・・
もう”オモチャ”確定だわww
他のバスケ部員の女子たちにもいろいろ虐められていて、あちこち弄ばれてたっぽいし・・
可哀そうだけど、けっこう興味深いS姫のJK時代ww