-
-
C2のときの思い出
休み時間に教室を歩いているとM(活発 明るい 細可愛い 仲は良かった)が次の時間の準備をしていて、私がちょうどMの斜め前を通る瞬間、彼女は机の中のものを取ろうとして前かがみになった。
ポロシャツの胸元から、彼女の乳首が見えたのだ。
薄茶色で乳首と乳輪の境目のはっきりしない幼い感じの乳首が、チョンとついてた。
一瞬だったけど
「え、Mの乳首見えた……」
と、すごくドキドキしたのを覚えてる。
彼女はまだ胸が全く無かったのでブラはつけておらず、代わりにキャミだけを中に着ていた。
当時Mにはまだ彼氏はいなかったので彼女の乳首を見たのは恐らく私が最初。
結局その年に彼女の乳首が見えたのはその一回だけ。
しかし、三年のクラス替えでも私は運良く彼女と同じクラスになることができた。
制服が冬服から夏服になった時に「また、Mの乳首が見えるかも」
とワクワクしたのを今でも覚えてる。
ある日の休み時間、クラスのヤツがゲームボーイをしてた。もちろん校則違反笑。
でも、彼の席の周りにはクラスメートが割と集まっており、皆彼のうしろから中腰になって画面を眺めてた。その中には、あのMもいる。
彼女のポロシャツのボタンは2つとも開いていて、胸チラを狙うには十分!
私は輪の中に加わり、みんな(Mさん)の向かい側に立ち、画面を見るフリをして彼女の胸元へ目をやる。
予想通り服の中がよくみえる。初めに彼女のキャミソールの肩紐の部分が目に入った。彼女の脇の下から胸まで、ノの字のラインが妙にエロく思えた。徐々に視線を下げていくと… とうとうMの乳首が見えた!
光の具合のせいか、一年前に見た時よりも赤っぽかったが、アポロのようなカタチは前と変わらず。
彼女の呼吸に合わせて、キャミソールからくっついたり離れたりしていて、彼女が笑うと、一緒にプルプルと小刻みにふるえる。
もしかしてワザとなんじゃないか?というくらい丸見え。
教室という、人がたくさんいる空間にその乳首が晒されてるとも知らずに彼女はゲーム画面を見ながら無邪気にキャーキャーと言ってる。
色々な角度から舐め回すように見たり、彼女の笑顔と乳首を交互に見たり、立ち位置を変え、反対側の乳首も覗いたりと好き放題にしていましたが、それでも彼女は気づきません。
結局そのまま休み時間が終わるまでずーっ乳首を見てた。
koto362@ichigo.me