首都高バトル0
湾岸ミッドナイトと湾岸馬賊
どちらも旧型のフェアレディZ
ワンダラーのカフェイン×3
走る前に喫茶店に寄る7で雨さんみたい。
雨さんらが走ってた東京サーキット。グランツーリスモのルート246も入ってる。影、アメリカンカークラブ、TADが有名な走り屋チーム。
お金をかけてレースするシステムは、大友克洋さんが描いた。
日本のモータスポーツは公式レースもあったが、米軍基地内で草レースも日本人らが参加していた。
福澤諭吉の曾孫、福澤幸雄。レーサーで歌手らと親交があった。ナポレオン党とかは彼らからかも。
ハマの白豹
ナポレオン党
六本木のカローラE30の後継E36
室内にポッチというマスコットをつけてます。
CLKツーリングカーに似せてあるが、ベンツは1000kgまで軽量されている。
ハウンドドッグを倒すとミッションが6速化できる。
死神ドライバー。以前に大事故をしたらしい。今では古株の男性3人の1人。
エンジンのレベル4は、エンジンのムービングパーツを強化タイプに交換。6480000cp。cpを貯めるためにバトル回数を増やす。ちなみにレベル4は3台目。
6代目ギャランのスタイルが好きだが、ラリー車のイメージが強い。
テレビの名車再生で33スカイライン
3000kmになったので、軽量化。1.4から1.24tへ。
スカイライン伝説に出てたR30M
kpgc10はマンガにも。
車高低いクルマは乗るときに頭ぶつけやすいですが、低い方が好き。
迅帝を倒して、ゾディアックの章へ。
エンジンはレベル7ですが、中身をチューニングしていくと
マンガの迅帝らしき人物の34スカイライン
ゾディアック編は、当時の高級車両2台が登場します。重量級のセダンと2ドアクーペ。これらの車両に軽量化やロールバーを組むから興奮する。内装を剥ぎ取りボディを切り刻む。
70年代の車両もででくるので、音楽も70年代。
ct9aのフルチューン。一応霞ヶ関で300km/hでました。
curving edgeの渡辺典子サンダーフレア。赤川次郎の映画とかのヒロインだったとか思い出す。文庫に挟んである映画のチラシに片岡義男ボビーに首ったけとか一緒に掲載されてた。
400km/h越えてきたap1
野球選手の犬の名前もデコピン。
タブ純さんの書籍から東京サーキットのこと知りました。
白いカリスマを倒しましたが、悪魔のZ編に入ります。
昔はゲームの改造は盛んで、街道バトルとかでもなぞの車両が着いてきたり、首都高バトル0でもカローラスプリンターが悪魔のZとセットになってるから1のスペシャルかなと思うが普通のスプリンター。
ライバル帳を見ていると、敵の本名が書かれてあるが私の苗字はないが名前は漢字も同じのがあった。私が実際に乗っていた車両と関連している敵でなかなか面白い。
一応、終了です。次は二周目スタート。
一応購入できるようになったから、これから始めてみる。
マンガで北見さんが30zを真っ直ぐ走らないと言ってたが、そんな感じ。
frのスプリンターもなかなかいいなあ。
このゲームではエアロでかなりマシンのハンドリングが変わる
ファミ通にスタッフインタビュー乗っていました
パープルメテオの32R
39の方すいません。私的利用なんで書き込みはご遠慮ください。あくまで私の遊びなんで、正確な情報は求めてませんね
最近は栗林さんをよく聴いています。
西部警察を見ましたが、スーパーZに渡哲也さんが乗ってました。
渡瀬常彦さんの十津川警部は、100mvに乗ってました。
ae86をツートンカラーにした理由を書籍で読んだが、マイカーでSUVを選ぶ最近の流行りとはかなり違う。三菱がその手のラリーとか強いがこのゲームではでてない。ランエボはスポーツセダンだと思う。
バン型のマシン。
こういう古いマシンほどハンドルが安定しないが、エアロで抑える。タイヤグリップ力でも試したが確かに安定しやすいがバトル前にマシンがタイヤが動かなくなることが度重なる。
第三章に入る。他のマシンを購入してアイテムを購入しているので、所持金は1億で2億程度減った。ランエボが4wdで千馬力越えたのでよく使うが、86のスプリンターやラスボスの30ZXを。
motorheadのassassinでパーカッションのソロパートがあるがあれが好きだが、このアルバムのジャケットの蛇の顔がv10のマシンに似ているように見えている。
パーカッションが目立つ曲にchopsticksがあるが、チョップという音楽があるらしい。関係があるかは分からないけど。
この0には跳ね馬はでないが、ドリキャスの2に隠しマシンとXにエアロパーツでそうなる。
特殊条件で出現するwandererというライバルがいますが、歌にdionのwandererがあります。これは初めて聞いたのはstray catsライブのビデオ。コンサートホールに入る前に3人で歌います。映画の挿入歌みたいで、若者移民チーマーの抗争。この時代のファッションはBrianSetzerさんや布袋寅泰さんが好んで、straycatsのライブにも実際に行きました。サマソニの冬季ソニックマニア。
肝心な首都高バトルのサントラは持ってません。outrunのゲームについてたのはあります。jazzfusionで好きです。
c1で310km/h越えてきたeg6
blues harpのcd。歌も入ってる。key to the highwayとか。
こういうクルマのイラストがなかなかいい。
桑名晴子さんの憧れのsundownとか、sundownという街があって夜は白人のみしかいれない。
ルート66とかも暗い話がもともとみたいで、それがモーテルが出来てアメリカのクルマ文化になったらしく、公道レースもされてる。needforspeedもあるし。
でレースの歌がhotrodLincolnで1955年にリリース。これは非合法ストリートレースが歌われている。私はナスカーのサントラで知りました。因みにナスカーは1948年にそれらしきレース団体が設立。ストックカーは重量級セダンらが使われた。
終戦後から日本に米軍基地ができ、地元住民もモータースポーツをしているのがsnsとかで上がったり、最高速チューナーの初期の話から米軍基地レースから公道レースに移行したのが分かる。その時代にミュージシャンらのチームやサーキット族。それが首都高バトルの起源。
太陽族らのサーフ系が湘南に
関西はジムカーナの前に港で商用車を使っていたのはテレビで見たことがある。
漫画家らのクルマの話
y33gtuは柳ジョージさんがcmでした。クリプトンのカバーです。横浜の歌を作っていて架空都市Yokohamaの世界を作り上げました。レイニーウッドの頃の本牧綺譚と、 Yokohama66は特にいい。
rx3です。
rx3六速です。
シャコタンブギの稲妻の少女。ロータリーツインターボ。セブンのマユミさんの愛車。
スタート時に、ロータリー選ぶのに2車種あり、e3のほうが値は高いが20kg軽く10ps高い。
首都高splゼロ
1994年の首都高
セブンのマユミの愛車はやはり前期fcかな?
首都高バトル2がしたくなりました。wandererなぜか灼熱の嵐が走行距離関係なくパッシングしてきました。それか以前のから1000kmに達したのか?
カミカゼ晃司がバトル受け付けてくれた。バグかな?カフェイン×3にも拒否されて先に灼熱の嵐がパッシングしてくるのは初めて。
まだ1台だけ
通り名が首都高のエンジエルになった。このセンスに対して、とある方が中2病ですねと言ってたが、ゲーム自体がそうだから仕方ない。


首都高バトル0です。