首都高バトル0
西部警察を見ましたが、スーパーZに渡哲也さんが乗ってました。
渡瀬常彦さんの十津川警部は、100mvに乗ってました。
ae86をツートンカラーにした理由を書籍で読んだが、マイカーでSUVを選ぶ最近の流行りとはかなり違う。三菱がその手のラリーとか強いがこのゲームではでてない。ランエボはスポーツセダンだと思う。
バン型のマシン。
こういう古いマシンほどハンドルが安定しないが、エアロで抑える。タイヤグリップ力でも試したが確かに安定しやすいがバトル前にマシンがタイヤが動かなくなることが度重なる。
第三章に入る。他のマシンを購入してアイテムを購入しているので、所持金は1億で2億程度減った。ランエボが4wdで千馬力越えたのでよく使うが、86のスプリンターやラスボスの30ZXを。
motorheadのassassinでパーカッションのソロパートがあるがあれが好きだが、このアルバムのジャケットの蛇の顔がv10のマシンに似ているように見えている。
パーカッションが目立つ曲にchopsticksがあるが、チョップという音楽があるらしい。関係があるかは分からないけど。
この0には跳ね馬はでないが、ドリキャスの2に隠しマシンとXにエアロパーツでそうなる。
特殊条件で出現するwandererというライバルがいますが、歌にdionのwandererがあります。これは初めて聞いたのはstray catsライブのビデオ。コンサートホールに入る前に3人で歌います。映画の挿入歌みたいで、若者移民チーマーの抗争。この時代のファッションはBrianSetzerさんや布袋寅泰さんが好んで、straycatsのライブにも実際に行きました。サマソニの冬季ソニックマニア。
肝心な首都高バトルのサントラは持ってません。outrunのゲームについてたのはあります。jazzfusionで好きです。


首都高バトル0です。