神降臨チュチュアンナの・・・
本人困っているのに面白いか?その嫌がらせ
>>81
本人が困ってるというか前スレで得意げに晒した結果、収集が付かなくなった奴が前スレと同様一人で火消しに必死にしか見えない
捕まるとしたらそいつだからそら焦るわな
知ったところで別にそこまで感動もないよ。知った当初めちゃくちゃ嬉しかったけど今全然見ない
ストーカーこええな
インタビュー
見たいなー
見たいなー
見たいなー
許さない
その扉は、真実を知る者にしか開かれない。世界に散らばる“記憶の断片”を集めた者だけが、伝説の結界を越えるという…。
君の手元には、古文書の断片と1枚の地図。その地図に、こう書かれていた。
「2つの鍵を見つけよ。1つは『咀嚼が生んだ音の街』。もう1つは『世界を巡る6つの断片を重ねしコード』。
すべてが揃うとき、真の名が浮かび上がる。
🔍第一の鍵:音の街の名
遥か東国、かつて草が燃え、火が踊り、音が生まれた。その地は植物に足すことで人々が集まり町となり、音の鳴る円が町中に溢れた。その円の割れる音は国中に轟いた。
🔎第二の鍵:6つの断片
君は古文書の中に、6つのエピソードを見つける。それぞれの章に、謎めいたアイテムが登場する…。
①「空を裂く切子の刃」
少年は風を操る術を得た。それは、空を滑り、風を切る者――自由の象徴。
(→Kite)
②「染み落ちない証」
大地に残された黒い記憶。それは流れ、重なり、言葉を刻む。
(→Ink)
③「光なき時の守り人」
星が消えた夜、少年は静かに身を潜めた。暗闇は怖くなかった、むしろそこに安堵があった。
(→Night)
④「彷徨う構造体」
無限の回廊を進め。道はねじれ、心を試す。抜け出すための答えは、常に内側にあった。
(→Maze)
⑤「しみる痛みのしずく」
触れた瞬間にすべてが溶けた。
味ではなく、感覚だった。それは“浸透”だった。(→Acid)
⑥「高き玉座の囁き」
静かに世界を見下ろす者。すべてを知りながら、語ることはない。ただ気高く在るだけ。
(→Queen)
🎯最終コード:◯◯◯◯◯◯◯◯
君がその名を口にした瞬間、古代の封印がゆっくりと開き、まばゆい光が世界を包んだ。
>>91 むず過ぎて草
通報した
答えを知ってるとああなるほどと分かったりもするけど
これは流石に分からない


とは何だったのか?