昔、バイト先に、ちょっとギャル系の19歳の女の子がいた。背が低くて、八重歯があって、少し舌足らずで、可愛かった。休憩室は男女共同だったので、私物はいつも置いてあり。我慢が出来ず、色んな物を犯した。
一番興奮したのは、彼女のファーがついた手袋で、自分のものをシゴいた時。なるべく精子が付かないようにしたけど、どうしても付いてしまい。その後、彼女がそれを着けて自分に挨拶して帰った時、罪悪感と、興奮とで、どうにかなりそうだった。
制服の帽子に、ファンデーションが付いていた時も、それを嗅ぎながら、やっぱり掛けてしまい。彼女がそれをそのまま被っているのを見て、また興奮した。「ようこ、、ようこ、、出る、、出る、、」って、何回オカズにしたか分からない。