盗撮で捕まっちまいましたスレ
>>215「 性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律」(リンク添付)の第2条と第3条を読めばわかる。
https://laws.e-gov.go.jp/law/505AC0000000067
>>204
そもそも危機感が薄い
自分の様に何百人もの全裸盗撮をして一度もお縄にならずに済んでる人間はサンダル履きで挑んだりしないし、侵入前にも付近に気をつかう。
>>213
SSRI、SNRI←それだね。自分は重度の鬱に陥ったので少量では無かった。確かに女への興味も失い射精もしなくなった。当然、盗撮や夜道のパンツ脱がしもしなくなった。性犯罪から卒業する事が出来たのも抗うつ薬のおかげ。
ただし、副作用が酷くシャンビリという異常な症状や吐き気目眩との戦いで劇太り。そして倒れた。仕事への意欲も失い廃人同様。
それでもお縄にならずに済んだので良しとしたい。
20年以上街撮りしてたけど、お金払ってドスケベ撮影するようになって街撮りしたいと思うことが極端に減った。
薬にも頼らずに卒業してるけど病院よりお金がかかってしゃあない。
>>216
姿鳥も対象ってことねー
>>217 SSRIもフルに飲めば副作用がきついけど、少量ならそれほどでもない。
問題は窃視症でSSRIを処方してもらえるかどうか、医師の判断。
表向きは軽いうつだと言えばいいかも。
あと、カウンセリングやワークショップで窃視症を治そうとすると、膨大な時間(週1回で2年とか)がかかる。
>>219 自分で考えてください。
自分は医師には窃視症とは言わなかった
アホな行為を長い間続けて自業自得ではあるけれど、手に負えない精神状態で希死念慮とかも凄かったから普通に鬱の診断が下りた
副作用が酷かったからSSRIとSNRIを色々試して最後の方は統合失調症の薬も出されてた
自分は強烈な覗き魔だったけど薬で救われたよ
常習性のある性犯罪の場合は精神異常に陥っている可能性があるから逮捕される前に薬を処方してもらった方が良いと思う。
精神科クリニックを何軒か受診すれば、事情を汲んでSSRIを出して医師もいるような気がする。
「自分ではではどうしても窃視の感情をコントロールできなくて、苦しい。薬を飲んででもやめたい」と訴えるといいかも。
でも一般人も許可無しで写真あげたりするからどっこいどっこい
>>221
>自分は強烈な覗き魔だった
自らをその様な表現か、、、みんな苦しんでいるんだな
10年以上前の話だが、ある施設で盗撮に気づかれて、警備員を呼ばれ、警察署まで連行されたことがある。
警備員に連れられた際、被害者に直接謝罪した。
謝罪したためかどうか分からないけど、警察には被害届は出さないでくれて、逮捕されなかった。
警察署で反省の上申書を書かされ、身元引受人の妻を呼ばれて、放免された。
まさに紙一重。
会社は首にならず、離婚も免れた。
人並みの生活は送れている。
その後も盗撮は時々やっていたけど、半年くらい前にやめた。
お金に不自由しない生活、雨の日に外で働かなくてもいい生活は、やっぱりありがたいよ。


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