>>571
わかる
ふくらはぎ、太股、内腿
最終で酔って寝てる女、周りに誰もいない電車
音の鳴らないカメラ。顔つきで50枚。
ギンギンに勃起して、我慢できなくて隣りに座って
至近距離からオンナの顔と太股を交互にみながらズボンの中でしごいて射精した
完全に爆睡してるの確認して、割としっかり膝に触れても起きなかったから
下着に染みないように射精を受け止めたドロドロになった方の手で、太股に思いっきり塗りたくった

完全に100%アウト行為だし
正直今書いててもヤバいくらいムラムラするけど
これで抜いてしまえばもう何も起こらないから
今、その画像みながら扱いてる。
だから削除できないって人、しなくていいと思う。
ただ絶対に「もう増やさない」ことを誓って、それで抜くべき。

自分は痴漢と覗き盗撮に苦しんで来た。
痴漢熱はすっかり冷めたけど、いまだに覗き願望が強い。
いつの間にか若くて可愛い人の自宅をチェックしてるし、仕事帰りなどにわざわざ遠回りしてチェックポイント方面に行ってしまう。
理性では解っているのだが、もう一人の自分がいる事も解っている。
もう男性ホルモンなんて不要と感じる事もある。

http://scwww.edi.akashi.hyogo.jp/~jr_bkai/
良く出回ってる

この変な感情とおさらばしたいです。
人間も他の動物みたいに発情期があって
それ以外は性欲無しでいいのに。

手放したいけれど手放せないのは、単純に脳が快感を覚えてしまっているからというだけではなく、「生活を成り立たせるための逃避先であったり発散法であったりするためにつり合いを維持する観点からも脳が離れてくれない」という面もあります。
その場合、物理的な障壁（近寄らない、ツールを持たない）だけではなく、自分の生活の何が重しとなっているのかを探り生活全体を少しずつ見直していく方が性犯罪から離れる近道の時もあります。
この掲示板にいらっしゃる非接触型の性犯罪の場合、「いい人でいなくてはならない」「自分は損をしている」「社会は公平であるべきだ（だから自分はいい目を見る権利がある）」といった思いを胸に秘めている方も多いので、全てをさらけ出せる人と対話をしながら自分の暗部を照らしていくことが遠ざかるために必要なのかもしれません。

痴漢を受け入れてくれる女性っていましたか？

仕事も上手くいかない、人生も空回り、誰も信頼出来ないし、もう死にたい

>>577
痴女は実際に遭遇しましたし、痴漢達と一人の痴女の絡みも見てます。
今思えば痴女に遭遇した時に自分も大胆になっていれば、今頃楽になってたのかも。

>>579
詳しく