高2の時の思い出

学校は寮生活で常に身近に女子がいたからオカズはもっぱら女子。特にオカズにしてたのが1年上の先輩。部活や委員会、寮のイベントで一緒になる機会は無くて話したことはなかったけど食堂で見かける度に思春期男子にはたまらない他の女子に比べて圧倒的なデカパイを目に焼き付けてシコってた。

何とか先輩のエロいシーン見ようと授業サボって水泳の授業をプールが見える部屋から覗くも毎回見学でボツ。どうしても先輩で刺激的なオナニーしたくて冬休みに作戦決行。絶対に職員がいないであろう大晦日に実家から県をまたいで学校に行き男子寮から侵入し職員事務室の部屋割表を確認して合鍵を持ち出して先輩の部屋に侵入。

めっっちゃくちゃ興奮しながら暗い部屋を漁って(電気つけると近隣から通報されかねない地域)衣装ケースを開けて手を突っ込むとシャツやタオルとは違う手触りの下着を発見。童貞で下着なんて手にしたことなかったから比較できなかったけど明らかにでっかいブラジャーの感触に興奮しオナニーしようとするも寒すぎて勃たない。ヤバイとは思ったけど抜かないわけにはいかないから先輩の布団を出して中に入りながらオナニー。暖かいのと男子ではあり得ない超いい匂いにチンポもやっと勃起。普段はやらないけどうつ伏せになって枕にブラジャーのせて顔をうずめながら先輩の布団で床オナし射精。自分の腹全体がべちょべちょになるくらい出た。たぶんシミになったろうし冬休み明けに騒ぎになるかビクビクしたけどセーフ

今ではあり得ない射精したい欲望がなせる行為だったと思う