>>68
めちゃ興奮するシチュエーション、

仲の良い職場の仲間8人で会社の保養所で私的な忘年会
男女4人ずつで、それ自体は何も無く至って普通に楽しかった
社内で一番人気があり、ずっと憧れて密かに恋焦がれていた【み◯りちゃん】
そんな可愛く美しい【み◯ちゃん】ともっと仲良くなりたくて密かに狙っていたけど上手く逸らされて撃沈、とにかく難攻不落の彼女
狙っていたのは俺だけじゃない、男はみんな
まるで高い頂きに咲く美しい花だ
下心丸出しも嫌われるので気持ちを抑えて少し欲求不満気味
帰り道、車は2台で運良く俺の車に【み◯りちゃん】が乗っていた
途中の高速パーキングで食事をする事になりレストランへ
パーキングは満車に近くレストランからは遠くに駐車
レストランに入りそれぞれメニューを頼んで一段落したところで
俺は「ヤバい財布とスマホ車に忘れちゃった」と言って慌てて車に戻る
実は難攻不落の【み◯ちゃん】への最後の一手として運転中に密かに計画していた事を実行する時が来た
急いで車に戻り誰かが付いて来てない事を確認して、リアハッチを開けて【み◯りちゃん】のバックに手をかけた
心臓がバクバク、震える手でバックの中をゴソゴソ物色
そのお目当ては？
ピンク色のビニールの袋があった
もう一度振り返って誰も来てない事を確認してビニールの中を見ると………
やったあ！【み◯りちゃん】の使い古しのブラジャーとパンティーが丸めて入っていた
もう手がブルブル震える
薄ピンクのパンティーとブラ
震える手でパンティーを取り出してしまった
そして広げてみたら
おまたの部分が黄色くカピカピになっていてマ◯コの型にアワビ型に染まっていた
しかも陰毛が1本張り付いていて大興奮

「うっわっぁ〰️すっすげ〰️ああここにみどりちゃんのまんこがついていたんだぁ〜」

それをスマホでパシャリ！
辺りを見回してから匂いを嗅いで舐めたら少しアンモニア臭がして何とも言えない気分で頭がクラクラ　
陰毛を拝借しポケットに入れてからブラの匂いを嗅ぐと何とも言えない甘い肌の香り
もうその場でギンギンに股間が膨らんだが流石に高速パーキングでは抜けない
その間僅か数十秒、丁寧に下着を袋に戻しで違和感ない様にバックにしまった
レストランに戻る時に【み〇りちゃん】が疑ってないか疑心暗鬼になったがそんな気配は一切なく可愛く「おかえり〜」だって
その可愛い顔をみたら急にもよおしてしまって
「ああっ今度はトイレ行ってくる」って言ってトイレの個室に入ってポケットから1本の陰毛を取り出してじっくり眺めて観察しながら激しくシコシコ
陰毛の付け根に白い毛根みたいなのも付いていて大興奮
難攻不落の【み◯りちゃん】の恥ずかしい物を手にした達成感で30秒程で大量放出してしまった
次の出勤日に【み◯りちゃん】がバックの中身の異変に気付いてしまっていたらどうしようと思って朝一番の反応を見ていたけど、相変わらず可愛くて綺麗な顔で「おはようございま〜すっ」って挨拶してくれたので彼女は使い古しのパンティーの染みを見られた事に全く気付いてない事を確信

一つ残念だったのはポケットに入れたはずの【み◯りちゃん】のたった一本の貴重な陰毛が紛失してしまったこと。。。

大学生の時、温泉旅館に泊まりに行ったら女湯が覗けることが判明。
男友達と一緒に覗いてみると最初は一緒に泊まりに行っていた女友達２人(JD1)の全裸が見れて人生で一番勃起。少し指で触れただけで、立ってられないほどの快感とともに人生最大量の射精。
次にお母さん(50代)と娘さん２人(Cぐらい)の裸が見えて、足がガクガク震えながら残留精子と我慢汁垂れ流しながら勃起。
連続で3回射精した後退散。
4発ともすごい量と飛距離だった。
これを超える快感の射精はまだ更新してない。

>>89
興奮します
女友達の画像ありますか？
普通に服着てるのでも見たいです

>>89 すげぇな！触れるだけでそんなに出ちゃうだなんて、よほど刺激的なファーストインパクトだったんだな
その後もそんだけ出せれば、いい思い出に違いない

>>91
女性の裸を生で見たのが初めてで、それが大学の友達の裸と、膨らみかけおっぱいと生えかけ陰毛の中学生の裸で、刺激が強すぎました。

恥ずかながら大学生の時付き合ってた彼女が他の男とヤってるのを見ながらシコった時が一番気持ちよかった
あれからNTRでしかシコれない

>>92
そいつは裏山だぜ！俺の初めては、海の家のシャワー室で見た、知らないお姉さんだったからな
知人の裸は格別よのう🤤普段姿のギャップがたまらんよな！

俺も勤務先の知人のアレを初めて見た時は、感動したもんな

一人暮らしの女友達(24)の家に泊まった際、私は仕事に行くから好きな時に帰っていいよと鍵を渡され…
彼女の使用済み下着を漁りオカズにするという最低で最高に興奮したオナニー。

心臓が高鳴るなか脱衣場の洗濯かごを漁ると、昨日身に付けていたであろう白いブラとショーツ。興奮しながらショーツを鼻に押し当てると、そこは甘い女子の香りと汗の匂い。
ブラのパッド部分もショーツのクロッチ部分も舐めていると、背徳感と興奮で息子は信じられないほどギンギンに。

もうひとつ見つけた匂いキツめのピンクのショーツを頭に被りクロッチ部分の匂いを嗅いで舐めながら、メインの白ショーツで固くなったものを激しくしごく。
白ショーツには彼女の尿のシミがついており、時折クロッチと亀頭を押し付けて先走りを吸い込ませた。

ピンクのショーツの匂いを嗅ぎながら、白いショーツを汚さぬように激しくしごきサテンの感触を味わい、最高の背徳感と快感の中で遂に射精。
意識が飛びそうな快感と凄まじい勢いの射精。10年以上たった今も忘れられない最高のオナニーです。