知り合いの下着でシコっているときの妄想を文章で記録するスレ
トータル:5351HIT
1-11件/全11件
-
実家の近くに菜月という吉岡里帆に似た小柄の子の家があった。菜月は私の1つ下で当時高1だった。
菜月の家は勝手口に洗濯機が置いてあり、たまに翌朝洗濯する予定の洗濯物が入っていた。
ある夜、ついに菜月の洗濯前の汚れたパンティを手に入れることができた。
持ち帰って広げてみると白のコットン100%のパンティの幅5cmくらいのクロッチ部分には細長いシミと薄いクリーム色のネバネバの分泌物にマン毛が3本くっついていた。
これだけで高2で童貞の下半身はギンギンになっており、早速シコシコ開始。
「菜月、幼稚園のころから知ってるけど、ずいぶんエロい体になってるね」
「この3本のマン毛は、宝物にするよ」
「このパンティ、ほんの数時間前まで菜月がはいていたんだね」
「ここに菜月のオマンコが触れていたのか。思いっきり吸い込んでみるよ」
「酸っぱいチーズのような匂い。これが菜月のオマンコの匂いなんだ。ますます興奮するよ」
「菜月のオマンコ、今度は下から上に舐めてみるよ」
「酸っぱいね。ピリッとするのはオシッコの味かな」
「菜月はまだセックスしたことないよね。ということは僕が菜月のオマンコを最初に味わった男だね」
「菜月のオマンコの味、最高だよ。童貞には刺激が強すぎる」
「菜月、菜月、僕のこのギンギンの包茎チンポ見てほしい」
「菜月のマン毛に覆われたオマンコを開いてこの童貞包茎チンポを入れたいよ」
「菜月、菜月、菜月~」
菜月のオマンコのあたっていた部分をベロンベロンに舐めながら果ててしまった。
この時から洗濯済の下着にはまったく興味が無くなってしまった。
-
デカ尻真衣ぃ〜孕めえ〜妊娠しろお〜クロッチへドピュッ
これ一択
キモくて自分に引くわ -
2学年上の晶子の家も離れの軒下に洗濯機が置かれていてお世話になっていた。
晶子は地味系女子で今でいうところのアンゴラ村長に似た女子大生だった。
小さいころはよく遊んでもらったし、小6の時に晶子の家族と一緒に旅行に行き、晶子(当時中2)、晶子の弟(小2)、私、うちの弟(小2)の4人が子供だけで同じ部屋に寝たことがある。
当時の私は性のことは何もわかっておらず、晶子を女として見ていなかった。今思えば、非常に残念な思い出だ。
夜11時ごろになって晶子の家の離れの洗濯機の前に行く。その横には明日朝に洗濯する汚れた洗濯物の入ったカゴが置いてある。
女子大生となった晶子だったが使い古されたパンティが多くて興奮度は低め。
この日ゲットしたのは、薄いピンクのゴムがヨレヨレの綿のパンティ。今夜はこれでシコることにした。
アキちゃん、またこのパンティはいてるんだね
ゴムがヨレヨレだよ。これじゃあオマンコにフィットしないでしょ
今日は付着物が少ないね。残念
だけどオシッコの匂いが強烈なのはいつもどおりだね
オシッコの後、キチンとオマンコ拭いていないんじゃないの
アキちゃんの汚れたオマンコは僕が舐めてきれいにしてあげるよ
これって間接クンニだね。しょっぱい味がする。アキちゃんのオマンコ、しょっぱいよ
ボロいパンティにオシッコ臭いオマンコじゃ彼氏もできないよね
でも僕はそんなアキちゃんのオマンコ好きだよ
アキちゃんとヤリたい。アキちゃんの臭いオマンコにこのカチカチのチンポ入れたい
包茎チンポだけどアンモニア臭いオマンコだからちょうどいいよね
アキちゃんの臭いオマンコの匂い、スゥスゥーしてたら我慢できなくなってきた
あぁもうイキそう、アキちゃん、出すよ、アキちゃん、晶子ぉぉぉ・・・
いつもどおりマンコの当たる部分に大量の精子をべっとり付けたまま洗濯カゴの中に返却した。
高校1年の菜月同様に晶子のオマンコの味を最初に味わった男は私だと思う。
幼馴染み女の子のオマンコの味を最初に頂いたのは自分。そう思うと余計に興奮する。
しかし近所で洗濯していないパンティを入手できたのはこの2人のみ。
裕美、美保、理恵、尚美、栄子、祐子、真里子、智子、さとみ、愛子、奈美、たくさん住んでいたのでもっと犯してやればよかった。
晶子はその後、警察職員になったと聞いた。
-
大学2年のころバイト先にユキちゃんと呼んでいた1年上の内田有紀に似た美人の先輩がいた
ユキちゃんとは学部は違っていたが、シフトがよく同じになり仲良くしてくれていた
性格も良くてまさに憧れの先輩だった
夏休みに私の実家の県にライブに行くということを聞きつけ、それなら実家においでよと誘うとユキちゃんとその友人が泊まりにくることになった
狙いは言うまでもなくユキちゃんの脱ぎたてのパンティ
ユキちゃんとその友人が我が家にやってきた
ユキちゃんと友人は母屋の和室に寝てもらうことになった
待ち焦がれた夜になり、増築した離れにあるリビングで映画のDVDを見ることになり、まず先に友人に風呂を勧めた
風呂は母屋にある。大して美人でもないのでこの子のは漁らない
次にユキちゃんが風呂に入る
私と友人は離れで映画を見ていたが、私はユキちゃんのパンティのことだけを考えていた
ユキちゃんがいい香りをさせながら風呂から出て離れに戻ってきた
さて私が風呂に入る番になった
風呂には向かわずに和室に置いてあるユキちゃんのバッグを漁り、ビニール袋の中からユキちゃんの脱ぎたてパンティをゲット
脱衣室に持っていき広げてみる
薄い水色のパンティのクロッチ部分には、ほんのりと白いシミがついていた
チンポはフル勃起し、鼻息が荒くなるのが自分でも分かり、すぐに全部脱いでシコッた
ユキちゃん、ほんの30分くらい前までこのパンティをはいていたんだね
ここにユキちゃんのオマンコが触れていたんだね
これがユキちゃんのオマンコの匂いなんだ。あまり臭くないね。この部分まだすこし湿っているよ
ユキちゃんのマン汁舐めたい。いや飲みたいよ。思いっきりチュウチュウ吸ってみる
ユキちゃんのマン汁おいしい。もっといっぱい出して
ユキちゃんのオマンコすごくやらしいよ
何人の男のチンポが入ったの?まだ多くないよね
僕もう包茎じゃないからユキちゃんのオマンコに受け入れてくれるよね
このテカテカの亀頭を見せたい
ユキちゃんのぷるぷるした唇でフェラしてほしいよ
あぁユキちゃん好きだ。ユキちゃんの中に出したい。ユキちゃんのオマンコ舐めながらイクよ。
ユキちゃん、ユキちゃん、あぁイク、ユキちゃーん!!
パンティのクロッチ部分は舐めて吸ってベタベタになってしまったが、精子も少し塗って返却した
憧れの人の脱ぎたてパンティほど興奮するものは無い
当時スマホがあればユキちゃんの裸を絶対撮影していたと思う
-
中学生の時に家の近くの女子のパンティをよく盗っていて、同じクラスの由美の家とは200mくらいなのでよく行っていた
由美は色黒で色気はないが、細身でスタイルは良かった
特に雨の日は軒下などに高確率で洗濯物が干したままになっていた
ある初夏の夜に由美の家の車庫にスクール水着を干しているのを見つけて、さっそく拝借した
そのまま近くのビニールハウスに入って、由美のスクール水着を着てみた
素材が伸縮するので勃起した下半身以外はぴったりフィット
水着の股布の部分が二重になっていた
当時はこの股布をずらしてここからおしっこするのだと思っていたが、そうではないらしい
ちょうどそこから勃起したチンポを出すことができた
はっきり言って変態だ
由美のことを思いながらオナニーする
由美が今日の水泳の授業で着ていた水着を今オレが着ている
この部分に由美の処女のオマンコが密着していたのか
その部分にはオレのキンタマが密着している
由美のオマンコ見たい
このフル勃起した童貞チンポ、処女の由美のオマンコに入れたい
そんなことを考えていたらすぐに発射してしまった
チンポの先に残っていた精子をオマンコの当たる部分に塗りつけて水着は返却した
次の水泳の授業で由美がその水着でいるのを見てまた興奮した。
-
社会人1年目の時に無理やり社員旅行に連れていかれた
取引先の社長たちと当社社員の20名くらいで、おっさんばかりで何も楽しみはなかったが、
旅行会社の添乗員(美代)が自分と同い年でわりと仲良くなった
芸能人でいうと松下奈緒に少し似ていた
2泊3日で帰りの新幹線で移動の時に美代はバッグを車両の一番後ろの席の後ろに置いていた
今は有料の大型スーツケースを置く場所になっているが当時は無料だった
自分のバッグもそこに置いた
ちょうど美代と同じ色のバッグだった
美代は席を離れる機会が多かったので、隙を見て美代のバッグを持ち出し、すぐ後ろのデッキのトイレに持ち込んだ
この時点でドキドキ感が半端ない
バッグを開けて物色し、化粧ポーチやドライヤーの中にビニール袋発見
中には2日分のブラ、パンティ、パンストが入っていた
パンティはベージュ色であまり色気は無く、汚れもあまり無い
オリシー愛用者なのかも
短時間でシコって、精液を塗って返却した
美代とは連絡先を交換し、その後2回ほど食事に行ったが何も無かった
もっと強引な男になりたかった。つくづく若いころの自分がヘタレで悔やまれる。
-
職場の女性なら欲しい人たくさんいるなあ
この辺は風俗で満たされない欲望だよなあ
ゲットできたらめちゃシコやろなあ
あのこどんなにおいするんだろう -
新卒3年目から研修などを企画する部署に配属されて、慣れてくると変態の心が芽生えてきて、4月の新人研修でかわいい子をチェックし、夏のフォロー研修の時にその子の下着を拝借したりしていた
夏の研修は1泊2日で、2日目はチェックアウト後、荷物部屋にバッグを置いて午前中は研修を受け、午後に解散となる
よって2日目の午前中が下着狩りの日である
お気に入りの子がキャリーバッグをどこに置くのかチェックしたあと、9時から研修スタート
私はホテルの人と打ち合わせがあるということで研修室を離れて荷物部屋に直行する
狙いは九州の支店の桃華と美和。この二人はかわいい子で4月の研修の時にチェックし、社員情報で顔写真も入手している
荷物部屋に鍵をかけ、まず桃華のキャリーバッグを開ける
桃華は清楚なタイプで武井咲似
ユニクロのナイロン袋が見えた。まず間違いない。これに入っている
白のパンティを発見
真ん中にリボンが付いていて、ハイレグタイプ
レースになっている部分もある
だが肝心なクロッチの部分は何もなし。無味無臭
おそらくオリシーを使っていたのだろう。少し残念
では次に美和のキャリーバッグ
美和は丸顔で目が大きくてかわいらしいタイプ。橋本環奈系
巾着袋を発見。おそらくこの中だろう
あった。黒のパンティ
フロント部分にレースの刺繍があり、お尻の部分はスケスケの生地、横の部分は2本の紐のようなゴムでつながっていた
明らかにエロい
今回は美和のパンティにお世話になることにした
早速スーツのズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと、すでに固くなったチンポが早くシコってくれと懇願している
左手に美和のエロいパンティを持ち、右手でシコシコする。
美和、新入社員なのにこんなパンティをはいているのか
桃華はまじめな白のパンティなのに
後ろがスケスケだ。こんなパンティをはいてたら、男は我慢できない
クロッチが白く汚れているね
匂いはチーズ臭よりアンモニア臭いのほうが強めだ
美和のオマンコはどんな味がするの
このあたりがクリかな、舌先で突いて、マンコは下から上へ舐めるよ、このしょっぱいのはオシッコかな
すげぇ勃起してきた。あぁ美和、気持ちいいよ。美和のオマンコの当たってたところに出すよ
美和、イクよ。あぁ美和、美和のマンコの中に出したい、美和、美和~
私は美和のオマンコの当たっていた部分に発射した。
何とも言えない至福感を味わったあと、桃華のパンティにも精子を付着させて、キャリーバッグにもどしておいた
毎年の研修が楽しみで仕方がない
写真の撮り方が下手ですまん
-
真衣のパンティのクロッチに亀頭を当てがったまま陰茎は尻布地で包み込んでゆっくりじっくりとしごく。途切れずに出続ける我慢汁が吸い込まれてクロッチはだんだんじっとりと重たくなっていく。何度かイクのを堪えてから、最近見た真衣のビキニショーツ&尻谷間ライン剥き出しなベージュのパンツ着衣尻を思い出しながら溢れそうなチンポを激しくしごく。真衣孕め、真衣孕めと心底で連呼しながらクロッチに大量に放つ。生地を貫通した精液がチンポの形になったパンティのフロント表面にニュルッと浮き出しているのを眺めながら、賢者脳で自分の行為と妄想の愚かさと最低さを噛み締めている。こんな俺にも真衣は毎朝笑顔をくれるんだ。俺氏ね俺氏ね。(最初に戻る)
-
学生時代からの友人の家に遊びに行った時の事。
地方から出てきた友人はLJKの妹と二人暮らしだった。
出かける用事があるから、と友人に留守番を頼まれた。
友人の妹は何度か会った事がある小柄な可愛らしい感じのコだった。
妹はまだ帰って来ていない。
隣の妹の部屋のドアに手をかけると鍵は掛かっていなかった。
部屋に入りドキドキしながらクローゼットを開けてみると引き出しの棚が有り
開けると下着が綺麗に整理されて入っているのを見つけた。
棚の横には蓋つきのバケツが有って、開けてみると洗濯前の下着を発見。
シンプルなものばかりだが、ショーツにはしっかり染みが付いている。
白地に小さな黒いドット柄のシンプルなショーツを取り出してみる。
我慢できずに染みのついたクロッチ部分で包んであっと言う間に放出。
洗濯済のショーツを取り出してクロッチ部分でチンポを拭き取った後は
しっかり擦り込んで元に戻しておいた。
その後友人の妹は帰ってきたが、まさか自分の下着が汚されているなんて
夢にも思わないだろうな。。。 -
翌年の新人研修でも同様の方法で新入社員の麻美のパンティを狙った
麻美は本社の経理部の子で、人懐っこく、誰にでも可愛がられるタイプの子で、有名人でいえば、上白石萌音に少し似ている
同じフロアなのでふだんから面識があった
今回も研修の最終日に荷物部屋に荷物を入れさせる
新入社員は80名いるので麻美のキャリーバッグを見失うと計画倒れになってしまう
麻美は80人の最後のほうにやってきて入口の近くにバッグを置いた
研修が始まり、私は帰りのバスの打ち合わせということで会場を後にして、荷物部屋の麻美のバッグに直行
バッグを開けて、ナイロン袋に無造作に突っ込まれていた麻美の黒のパンティを取り出し、荷物部屋の横にあるトイレに持ち込んで広げてみた
クロッチには白い粘着性のある分泌物がべっとりと付着し、マン毛が2本くっついていた
想像以上の収穫
麻美のパンティをにおってみると、なんともいえない酸っぱい香りがした
すぐにスーツのズボンを下ろし、いきり立ったチンポを取り出す
麻美はかわいいって他の部署の社員にも人気があるよ
オレもずっと気になっていた
そんな麻美のパンティがここにある
麻美のマン毛、結構長いね
オレはマン毛好きだから麻美がパイパンでなくてうれしいよ
そしてこのマン汁の跡とマンカス
研修なのにエロいこと考えてたんだろ。スケベな女だ。
よし、じゃあ麻美のマンコを舐めてあげよう
この雌の匂いを嗅ぐとますます興奮してきた
麻美のマンコを舐めてベタベタにしてマン汁を吸うよ
麻美の毛深い肉厚のビラビラマンコを想像してるともう長くは持たない
いつか麻美のマンコ見たい、麻美のエロマンコ見たい、麻美、出すよ、あぁイク
こうして麻美のパンティのクロッチに発射し、精液でベタベタにした
麻美は数年後、社内の10歳以上年上の社員と結婚したと聞いた
旦那には悪いが、麻美のマンコの味と麻美のマン毛は私の方が先にいただいた
ちょっとした優越感だ
レスを投稿する