知り合いの下着でシコっているときの妄想を文章で記録するスレ
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実家の近くに菜月という吉岡里帆に似た小柄の子の家があった。菜月は私の1つ下で当時高1だった。
菜月の家は勝手口に洗濯機が置いてあり、たまに翌朝洗濯する予定の洗濯物が入っていた。
ある夜、ついに菜月の洗濯前の汚れたパンティを手に入れることができた。
持ち帰って広げてみると白のコットン100%のパンティの幅5cmくらいのクロッチ部分には細長いシミと薄いクリーム色のネバネバの分泌物にマン毛が3本くっついていた。
これだけで高2で童貞の下半身はギンギンになっており、早速シコシコ開始。
「菜月、幼稚園のころから知ってるけど、ずいぶんエロい体になってるね」
「この3本のマン毛は、宝物にするよ」
「このパンティ、ほんの数時間前まで菜月がはいていたんだね」
「ここに菜月のオマンコが触れていたのか。思いっきり吸い込んでみるよ」
「酸っぱいチーズのような匂い。これが菜月のオマンコの匂いなんだ。ますます興奮するよ」
「菜月のオマンコ、今度は下から上に舐めてみるよ」
「酸っぱいね。ピリッとするのはオシッコの味かな」
「菜月はまだセックスしたことないよね。ということは僕が菜月のオマンコを最初に味わった男だね」
「菜月のオマンコの味、最高だよ。童貞には刺激が強すぎる」
「菜月、菜月、僕のこのギンギンの包茎チンポ見てほしい」
「菜月のマン毛に覆われたオマンコを開いてこの童貞包茎チンポを入れたいよ」
「菜月、菜月、菜月~」
菜月のオマンコのあたっていた部分をベロンベロンに舐めながら果ててしまった。
この時から洗濯済の下着にはまったく興味が無くなってしまった。
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