>>688 すみません。期待にお答えできませんでした……。

>>689 私もです……。切実に……。

ガードしてないガーディアン素敵

>>690
後ろから、優しく抱きしめてあげて下さい。

どの子もみんなクンニしたい

>>695
ボスから行かないと！

コメントありがとうございます！

>>693 自分のことはついガードし忘れてしまうので
そこがまたガーディアンの良いところです（笑）

>>694 こ○される……。そんなことしたら……。

>>695 >>696 ボスからはハードル高いですね（笑）
さすがに全員の局部は見てないですが、ラッパーのは
ちょっと舐めたくない……って感じです。

>>690
じゃあ、強引に揉みまくってみよう。
案外、そういうの好きかもよ

>>617 の続きです。

「幻の演奏会」⑧ゲーマーと社畜BAND

バンドガール率いる 仮称『社畜BAND』

そしてラッパー率いる 仮称『ラッパー軍団』

この2つのユニットが合体したことにより、
演奏会はほぼ失敗に終わることが確定した。

バンド活動をしたことがある方はご存知と思うが、
残り1ヶ月とない期間で仕事をしながら練習をすると
いうハードなスケジュール。そして勤務はシフト制
なので全員が集まることがほとんどない。
そんな環境で成功することなど有り得ないのだ。

「社畜〜」

そしてなんとバンドガールがラッパーに対して
敵意があるというところが致命的。
年下のラッパーのほうが職場では先輩なので
生意気な奴に敬語を使うというのがしんどいらしい。

「ねぇ…」

おまけによく分からない武道や剛毛鍵盤がセットで
ユニット結成。 これはかなりの重荷だと思う……。
しかし自分達のバンドを大舞台で披露できるという
絶好の機会をバンド大好きバンドガールが逃す訳が
ない……。


「社畜！聞いてるの！？」

ビクッ……！！ スレンダーの声で股間も反応した。

「このままだと本当に職場全体が赤っ恥かくから
ゲーマーたちの暴走を止めないと！」

同感。しかしゲーマーは我こそが正義！スタイル。
何を言っても聞くはずがない……。困った。



読者の皆様、何か良い方はありませんか？

>>698 かなりリスキーですね（笑）
手の甲が胸に当たってしまうことがあるのですが
結構カチカチなおっぱいでした……