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75 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2020/10/23(金) 16:40:14.09 ID:Nf/TT+FK
なにわ裁判の判決を読むと、3年は寝かすって、でももうこの時代になるとなのか全然寝かしてなかったんだな
当時17才の22才主婦 昭和60年3月生まれ
2002年10月~2003年5月(3月) 撮影されたと推察される時期(17才の冬)、誕生日を考えると実際は3月迄、更に発売時期を考えるともっと絞られる
DVD1 発売2003年2月 1万2,000円 180分
DVD2 発売2003年3月 8,000円 60分 DBH-01 美白美女ほてり肌 脱衣所編1
DVD3 発売2003年11月 1万円 60分
2006年2/19 原告(当時17才の22才主婦)は夫Rを通じて本件DVD1の存在を知った(夫R自身は知人から知らされたとされている)
2006年6/12 夫Rがインターネットサイトにおいて、本件DVD2がレンタルされている事実を知り、その旨原告に伝える
2007年9/8 夫Rが○○(例の探偵)から情報提供を受け本件DVD3の存在を知り、その旨原告に伝える
2007年11/14 MBS「VOISE」放送
これ見てある意味で一番の鬼畜は夫Rじゃねーの、と思った人は過去スレとか見ても当時も結構いたみたいで、
裁判にまでしたのは夫による嫁の心情を無視した慰謝料目当てだったのではという人も結構いたようだね
なお出演内容はDVD1=DVD2、DVD3が最も多く収録されていて後に総集編としてもまとめられているらしい
探すと例のニュース特番と出演シーンが纏められた動画がこっそり残ってるが、おそらくこのシーンのネタ元はDVD1&2の方かな
驚いたは、この裁判で慰謝料請求しているのは、盗撮映像を販売し世に拡散したことによる精神的被害であって、
且つ22才主婦が登場していた3作品に対してのみ、実際に盗撮した女撮り師が一切でてこないし、盗撮行為自体の追求は一切ない
その書きっぷりが「一部の女性にモザイクが掛けられていることから、実質的には盗撮ではなく演技であった可能性もないではない」
とまぁ、他に出演者を特定して裏取りできない以上、こう書くしかできなかったんだろうね
あと気になったのは時期は確かに記憶で不正確になるのは分かるけど、ロケ地である店舗は
「原告が通っていた○○にある公衆浴場であると推測される」とぼやかされているのは
店舗からも裏取りを断られたからなんだだろうな、そういえば確かこないだかなここ閉鎖しちゃってたね
ぷにょ05161
なにわの裁判の主婦、出てるね