緑山三緒
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その後
緑山のツイッターを確認したら
削除されていたツイートがあった。
私と緑山のツイートは
もちろん他の人も読めるわけなので、
他の人に読まれたら
緑山が不利になると判断した
ツイートを削除したのだと、
私は考えている。
緑山はツイッターで、
緑山の他のアカウントに
批判が書き込まれたとツイートした。
それも晒されていたので読んだが、
緑山の文句ツイートを批判するものだった。
まともな人もいるもんだ。
緑山はその批判を書き込んだのが
私かツイートを読んで悪ノリした人か
考えているようだったが、
私にも文句を垂れていたので
後で本当に書き込んでやろうか。
緑山の問題点
緑山のようなタイプの人は
問題がない時は良いんだけど
問題が起きた時にかなりたちが悪い。
最初に考えたことを事実だと考えて
途中で認識を訂正できない。
聞いてくるけど聞かない。
推測だけで判断する。
ネット上にも、リアルにもいる。
周りがイエスマンだとそうなりやすい。
緑山のようなタイプの人と関わると
自分が突然悪者にされてしまうので、
気を付けて。
誤解を解く術がないので。 -
その他
緑山がツイッターに
私のコメントを晒したので、
それに反応する人が複数いた。
その人達は緑山の側について
私に陰口をたたいていた。
その人達のツイートを読むと、
私のコメントの内容を
よく理解できてないようだった。
少ない情報や推測だけで考えて責めてしまう
この人達も緑山のようなタイプだから
関わらない方が良い。
わざわざ触れて
緑山が辛がっているのを
面白がっているようにも考えられる。
私は緑山のブログに
漫画の作中に
どこかからパクってきたネタやパロディが
多くなってきたと書き込んだわけだが、
緑山はどれのことか
解らないとツイートした。
私がランダムで選んだ漫画に
ほぼ毎回そういうのがあったので
解らないのは変だし、
無自覚でパクっているなら
創作者なのにヤバい。
私は創作者ではないので
ネットをする上で決まった名前がなかった。
緑山のブログのコメント欄は
名前入力必須だったので、
咄嗟に考えた「、」と入力した。
緑山はツイッターで
正体を隠すなとか
名前が「、」って何だよとか
文句を垂れていたが、
緑山のような人がいるから
名前はある場合でも隠した方が良い。
緑山は私が把握する限り、
三回は名前を変えている。
ブログもツイッターのアカウント名も
何回か変えている。
メンヘラなんだろうな。
まとめ
緑山は
自分の気に入らないコメントを晒したが、
自分のバカも晒したのだった。
レスを投稿する
緑山が
私を悪く広めているので対抗するため、
それと
他の人が自分と同じように
不快な気分になるのを防ぐため、
書いておきます。
出来事
緑山はオリジナルの漫画を描いていた。
私は割と昔から読者だった。
緑山の漫画の作中に、
どこかからパクってきた
変なネタやパロディが多くなってきた。
私は緑山のブログに
それががっかりしたとコメントを書き込んだ。
緑山は私のコメントに返信した。
内容は読んでくれたお礼と
具体的にどの部分が
嫌だったのかの質問だった。
緑山はそれらを作中に入れるくらいだから
気に入っているだろうし、
私は嫌な単語を入力したくなかったし
答えたところで無駄だろうと考え、
私は質問に濁した感じに答えた。
緑山のツイッターを確認すると、
緑山が私に対する文句を延々と垂れており
私のコメントが晒されていた。
ブログでは丁寧な感じだったが、
ツイッターではそんな感じだった。
文句ツイートは
ブログの返信の前からされていた。
ブログで丁寧な感じだった理由は謎である。
緑山のツイートを読むと、
緑山は私をアンチだと認識したので
文句ツイートをしたようである。
私は別にアンチではなく、
読者の立場で書き込んだだけである。
誤解された部分を補足しようと思ったが、
ブログのコメント欄は閉じられていた。
誤解の補足のため、
私はツイッターから
メッセージを送ることにした。
とりあえず緑山のツイートの中で
疑問文だったり事実と異なるものに
返信した。
その間にも文句ツイートはされ続けていた。
私の返信は
読んでないだろうなという感じだったので、
私は返信を止めた。