ひそかに卑劣な行為2
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学校帰りだろうとバイトに来る時には必ず午後の紅茶を半分程飲んで持ってくるJKの夢ちゃん。
ロッカーは鍵もかかってないので毎回その紅茶にペットボトルのキャップ一杯分の尿を入れて飲ませてました。
平均して週3回のJK1からJD1までの4年間やり続けました。
一回一回の量は少ないけど改めてざっくり計算すると、キャップ一杯=5ml
5ml×週3回=15ml(1週間)
15ml×4週間=60ml(1ヶ月)
60ml×12ヶ月=720ml(1年間)
720ml×4年間=2160ml
塵も積もればなんとやらおおよそ2リットル以上飲ませてる計算に。
JKとゆう成長期も相まって俺の尿をしっかり吸収して今の夢ちゃんの身体を作ってると思うと興奮がヤバいです。 -
>>279
277です。
もう随分昔の話ですが。
自宅特定後は、とりあえず風呂場、脱衣室、この辺の動画は確保しますよね。
できればリビング等でくつろぐ普段の姿も。
で、家人がいるにもかかわらず開いてる窓から侵入。
タゲの部屋のクローゼットとかベッドの下に入り込んで待機。
その後の何時間か、タゲと共に過ごすわけです。
もちろん先方はそんな事気にせず、誰かとスマホやらで話したり、
オナったり。
襲いたい衝動に駆られるのを抑えるのは大変ですし、
くしゃみが出そうになって危なかったことがありますが、
こらえました。
まあそんなところが妄想です。 -
大学時代、サークルが同じで密かに想いを寄せてた同級生の優佳子とは仲の良い友達関係が続いてた。ただ、彼女からは自分をあまり男としてみてもらえておらず、あくまで友達関係だった。
告白する勇気も手も出す勇気もない俺は、優佳子の飲みかけのペットボトルに唾液を入れたり、爪の垢をいれたりして、小さな征服感に満足し、そしてそんな自分の性欲が歪んでいくのを止められなかった。
やがて小便を入れてしまったときは、来るとこまできた思いだった。自分の小便ジュースを優佳子が目の前で飲んだときは興奮よりも申し訳ない気持ちしかなかったけど、でもそれもすぐに慣れて興奮に変わった。
お昼もよく一緒する中だったのもあり、あるときから常習的に、彼女が食べる学食の中に乾燥させた0.5センチ角くらいの自分のウンコを入れて食べさせるようになった。まさにカレー味のうんこだ。
可愛らしい若い女の子が、本人も知らずのうちに、かなりの量の人糞を食べさせられ、それを栄養にしていたのだ。
あの頃の彼女は、自分が出すウンコの中に俺のウンコも混ざっていたことを知らない。
この思い出は、数年経った今でもいまだに自分の股間を熱くします。 -
ここにいるやつら、ほとんどがハチミツ精子マンじゃんww
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会社の顔マンコ部下がオフィスで仕事中「体調悪い」と言い出し同僚の女子達も「大丈夫」みたいになり始めた。
俺は上司として「とりあえず会議室空いてるからそこへ移動しよう」と言いその女性社員を会議室へ連れて行った。同僚の女子の一人が「○○大丈夫?」と紙コップに水を入れて持ってきた、俺は一旦オフィスに戻り救急箱から体温計を取り出しその子に「とりあえず熱測ってみ」と言って渡した。
戻った時には同僚は居なくなっていて会議室には2人だけだった「ピピピッ」と体温計が鳴った37度くらいあった。俺は「ちょっと席外すよ」と言って体温計と水の入った紙コップを持ってトイレに行った。
とりあえず体温計を全力で舐めた、自然と勃起したシコリながら紙コップの水を飲んだ「うまいっ」。
その後俺が付き添いタクシーで家まで送ろうとしたが家まで行ったらリミッター外れそうだったので同僚の女子にお願いして顔マンコを家まで送らせた。そして翌日俺は風邪を引いた。
ありがとうございました。 -
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>>293 さん
>>255 >>279です。
侵入とはなかなか、スリルのある妄想をしてますね!
にしても
自宅特定はたのしいですよね!
尾行してる時とかの、家に辿り着くまでの動画も撮ったりして、自宅が分かった瞬間の興奮はたまらない!
自宅がわかった時点でもう逃げられないですからね〜笑
仕事場でも散々、飲み物に唾液やら精子やら入れられて自宅まで特定され、もう年中無休のオモチャですよ笑 -
いやー!思っていた以上に、皆さん色々やってますね!笑
みんな、人知れずやってる事は一緒ですね! -
>>291 バイトの子の弁当にちょんちょん付けて汚れたちんこをその子の水筒で丸洗いしてましたww
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バイトの若い奥さんの口が広い水筒でチンコ突っ込んだりしてました、
みなさんもしてますか?