>>393
このころ、毎日Sのお尻を凝視してPラインを特定したうえで、
「Sはちょっとダサ目のサイズ感のショーツしか穿かない。Tバックとかハイレグを穿いてると特定できた日はゼロ！」
と判明。
まあ、仕事に行くのに勝負下着とかは穿かないのは当たり前だと思うけど、こんなことから清純派S姫のイメージがさらに強まっていった気がします。

>>390
>>正直AVばかりじゃ飽きちゃうし・・・自分より若い元気な（彼女のいない）オトコ達は、どう処理してるんだろう？？

よく思い出してみると、大学生の頃はレンタル屋で毎日のようにAV借りても全然飽きることはなかった。
まあハズレのAVもたくさん借りたけど、若い頃は玉玉の製造能力が違うから、日に何度でもOKだったな。

このところはめっきり・・で１週間ぐらい抜いたところで、まったく平気な気がする。
もし、S姫とそういうチャンスが訪れたとしても（←完全夢想）、今はしっかり役立つかどうか自信がないww
27歳の独身ご無沙汰娘？を十分満足させるのは俺にはムリかな？AV並みにいろんな性玩具使ってS姫を何度も逝かせまくるしか手がない・・・（笑）

>>393
たった半年ぐらい前の画像だけど、いま見返してみて、マイオナペS姫との濃厚な７か月半（私の片思いなのが悲しいが・・）がもう思い出になっちゃったんだなぁ～と、寂しく思っています。
もちろん、もうこれでS姫に対いてのいけないことを止められるな…という安心感もあるけど。

来週から、しばらくは”Sロス”の寂しい気持ちに耐えなければ・・・
昨日の年度最終日、Sには「Sに会えなくなるのは寂しいけど、そんなのはすぐに慣れるよ！」って、強がって言ったけど、これだけ熱入れていたのに、すぐに慣れるわけないよな～。
でも、今日みたいにSの画像を毎日見てたら、いつになっても忘れる訳ないので、S姫のストーカー化する前に、ちょっとSより軽めの新オナペを見つけることにしよう。
第一候補はS姫と同棲代のMちゃんだけど、オレの席から彼女が見えるのかどうかは未確認・・

胸チラ画像はなかなかないですよね

>>397
我慢できずにコソ鳥始めたのが、去年の秋頃からなので、胸チラまでは狙えなかったデス（泣）

もし、スタートがあと３か月早かったら、S姫が前屈みになったときの。ちょっと離れ気味のおっぱいの膨らみや、貧乳ゆえに楽しめるブラカップと胸の膨らみの隙間から乳首が見えそうな瞬間（実際には見えたことはないが・・）、ブラジャーやカップ付きキャミ（ブラトップ）のコレクションが残せたのに・・

もう１年Sと一緒に働きたかった最大の理由は、真夏のSボディの画像が残せなかったということです。
ただ胸チラ狙うには、望遠付きのスマホ使うか、かなり接近して鳥するしかないと思うので、何度もそんなことをトライしてるうちに、誰かに見つかってヤバいことになってたような気もします。

>>397
去年は秋になってからもずっと暑かったから、このくらい首回りの開いた服を着ていたことも・・　↓
もちろん真夏はもっとゆるゆるでノーガード状態の胸元です。
スカートは絶対穿かないから露出ガード堅いのかと思ってたら、胸元は（その日の着衣のよっては）ほぼ見せ放題だったから、前屈み状態で仕事の相談されたときなんて、全然話が頭に入ってこなかった。

Sは、窓口対応とかでけっこう前屈みになることが多いので、胸チラチャンスはたくさんあるんだけど、一番覗きやすいのは、窓口のお客さんなんだよな。そうそうお客さんの後ろを、用事もないのにウロウロできないから、見えてるのに見に行けない、鳥もできない超ストレス、これハンパない。。

>>400
思い返せば、初めて出会った大卒４年目25歳のSちゃん、あまり可愛くなかったのだ。

ずっとマスク顔しか見せてくれないし、笑ったときの顔（目元）も今のような天使のような癒し系じゃなくて、明らかな作り笑顔。髪もショート、昔でいえばおかっぱ頭みたいな雰囲気で、ボディも貧相なのがバレバレだったので、「ただ年齢が若いだけのペチャパイ＆ちょいブス娘が同じ課に配属になったな」って、１年ちょっと思い込んでしまっていた。

その１年ちょっとの間、25歳から27歳になったSがキレイに＋可愛くなってきたということと、真面目なSがしっかり仕事を覚えてくれて、近くの席の私がSの魅力に気づくぐらいの仕事上の余裕が生まれたというのが、去年の夏から秋だったんだと思います。

今日のSちゃんの青ブラ、肩紐が少しズレちゃって、透け対策のタンクトップからはみ出ちゃってるな・・
そもそも青ブラ着けてるのに、白ブラウスに白タンクトップじゃ、透け対策にはならんぞ。。
ちょっとSのガードは甘いな。朝急いでてチェックし忘れたのか？

なんて勝手に妄想し始めたのが、Sウォッチングの始まり・・・　↓

↓　この日は黒キャミの中に白ブラだった。。
　　　夏の日のささやかな楽しみ・・
　　　本格的な秋になるとブラウスが秋色というか濃色になってしまって、もう全然透けなかった