https://youtu.be/A5ju7DH-2YU?si=nRMVlFV3cgxBufrD
🤓Special Thanks to🤓 Lion Heart Film Works
ニュー・ヘブリデス諸島は現在はバヌアツ共和国領だそうですよ🤓
https://youtu.be/A5ju7DH-2YU?si=nRMVlFV3cgxBufrD
🤓Special Thanks to🤓 Lion Heart Film Works
ニュー・ヘブリデス諸島は現在はバヌアツ共和国領だそうですよ🤓
人気の記事
『 燃える戦場 』TOO LATE THE HERO (1970)
監督 ロバート・アルドリッチ
脚本 ロバート・アルドリッチ、ルーカス・ミラー
原案 ロバート・アルドリッチ、ロバート・M・シャーマン
撮影 ジョセフ・バイロック
編集 マイケル・ルチアーノ
音楽 ジェラルド・フリード
製作 ロバート・アルドリッチ
共同製作 ウォルター・ブレーク
製作補佐 ウイリアム・アルドリッチ
製作 アソシエーツ&アルドリッチ・カンパニー、パロマー、ABCピクチャーズ
配給 20世紀フォックス
出演者 (配役)
マイケル・ケイン (トッシュ・ハーン衛生兵)
クリフ・ロバートソン (サム・ローソン米軍中尉)
ヘンリー・フォンダ (ジョン・G・ノーラン米軍大佐)
高倉健 (帝国陸軍山口少佐)
イアン・バネン (リーントン)
ハリー・アンドリュース (トンプソン中佐)
デンホルム・エリオット (ホーンスビー大尉)
ウイリアム・ベックリー (カリー)
ロナルド・フレーザー (キャンベル)
ドン・コナリー (コノリー)
ほか 。
メモ1📝
太平洋戦争末期、南太平洋上にある島で日本軍とイギリス、アメリカの連合軍の熾烈な戦いを男臭い演出に定評があるロバート・アルドリッチが監督したアメリカ/イギリス合作映画。
メモ2📝
1942年11月。南太平洋上の島 ニュー・ヘブリデス島では日本軍とイギリス軍が戦闘を繰り広げていた。日本軍は島のジャングルの奥地に無線通信所を持ち、他の島の友軍に楽々と連絡が取れるため制空権/制海権は実質上日本軍が握っていた。ゆえに近海のアメリカ海軍艦隊は容易に動けないでいた。
その状況を打破するためアメリカ海軍のジョン・ノーラン大尉 (ヘンリー・フォンダ)は日本語が話せる将校をイギリス軍に派遣し《破壊工作部隊》を結成し日本軍の通信所を破壊し持ち込んだ通信機で日本語による嘘の情報を流し、日本軍を混乱させる計画をたてる。
その大役を任されたのが友人のサム・ローソン アメリカ軍中尉 (クリフ・ロバートソン)だった。イギリス軍部隊長トンプソン中佐 (ハリー・アンドリュース)の指揮のもと計13名の《破壊工作部隊》は日本軍が待ち受けるジャングルへ出発した。
メモ3📝
この作品は昔TVでちょこっと観たことあったけどガッツリ観たのは今回初めてでしたね🤓囚人たち(ならず者)によって結成された特殊部隊が大活躍する「特攻大作戦」(1967)と比較すると、ベトナム戦争の影響なのか軍隊内組織批判とかあったりして娯楽作品としては若干ウエットな作風になってしまってる感ありますかね🤔むせ返るような男臭さは健在ですけどね🤓
メモ4📝
山口少佐役で高倉健が出演してますね。これが海外作品初出演かな?間違ってたらご免なさい。この時期古巣の東映と独立問題(高倉プロダクション)などで関係があまり良くなくて海外に活路を見出した時期なんかな🤔台詞の英語も吹き替え無しで流暢に話してますね。ただ軍人らしい最期の花道を与えてほしかった気がしますね…🥲
メモ5📝
ロバート・アルドリッチ監督作品小学生の時からけっこう観てるのが判明しました。「飛べ!フェニックス」(1965)、「特攻大作戦」(1967)、「北国の帝王」(1973)、「ロンゲストヤード」(1974)すべて「月曜ロードショー」(ホスト荻昌弘・TBS)で観た記憶があるなあ🤠