社畜 第7部
「患者CRAZY編」②初めての…
「…ハァハァ…、あの…副リーダー…、ハァ…とんでもないこと言ってもいいですか…? ハァ…」
急にナースステーションに現れたヤタガラス…。怖いわ…。なんでそんなハァハァしている…。
「ヤタガラス」
中途採用で雇われた仕事に真面目な職員。真面目な職員は大体バリカンの思想に関心を抱き、やがて信者となる。彼女もまたそのパターンの1人である。
「…!? どうしたの?? 大丈夫??」
五つ以上、年上のヤタガラスにタメ口を平気で聞くバリカン。自分の信者にはお構いなしである。以前バリカンもこんな感じでハァハァしながら、社畜の憧れの「かえで」の職場Fa○k事件を報告してたっけ…。懐かしい…。
「…ハァ…ハァ…言いますよ…驚かないでください…ハァ」
ハァハァうるさいヤタガラスの言い分はこうだ。
・入院中の患者Kさんからナースコールがあり、かけつけると「壁に大きな虫が張り付いている」とのこと
・患者Kは精神疾患を患っており、幻聴や幻覚が見えてしまう。もちろん大きな虫などいない。
・「いや、ほら上、そこ!そこ!」と自分の頭上を示す患者K。気持ちを落ち着かせるために、それらしく壁に向かってサッサと手で払い除ける仕草をするヤタガラス(優しい)
・そこで突然!患者K!ほぼ目と鼻の先にあるヤタガラスの胸を揉みしだく!! ここでガチで払い除けたヤタガラス。
・患者K、謝るどころか「しょうもない胸だね」と酷評レビュー(実際ペチャパイ)
こんな感じである…
「ハァ…ハァ…ハァ」
どうだっ!!
私はこんなに酷い仕打ちを受けたんだぞ!というような表情でバリカンや陰ちゃんのリアクションを待っているヤタガラス…。
「そ、それは大変だっ…」
「で?何ですか?そういうのも含めて私たちの仕事なんじゃないですか? 副リーダーだって知ってますよね?Kさんがそういう人だって」
バリカンの同情の言葉を陰ちゃんの毒舌が上書きする…。
「あ…いや、でもヤタガラスさんが受けたのは結構ヒドい…」
「仮にですよ? 仮にそれでどうしたいんですか?ヤタガラスさん?」
陰ちゃん、更にバリカン上書き…。
「陰ちゃん、そういうことをヤタガラスさんは求めているわけじゃ…」
「そういうことを求めているわけじゃないの!1人の人間として私はショックを受けたって話!もういいです!」
ヤタガラスにまで上書きされるバリカン…。悲惨である。
そしてヤタガラスは興奮した様子でその場を離れる。慌てて追いかけるバリカン…。
ほわんほわんほわん(回想終了)
ということがありましたでありますスレンダー殿!敬礼っ!! あ、また気づいたらパンティ履いてる。逆再生。
「なるほどね〜…。いやー、陰ちゃんもすごいねー。ありがとう!また出勤したときに今日のこと伝えるね」
スレンダーとの電話が切れる。
ま、いいか…。スレンダーの醜態を画面越しに見るもの飽きたので寝るとしよう…。
もし…この時、社畜が少しでも職場の事が気になり社畜病院に足を運んでいたら…
「せーり」に訪れる惨劇を回避できたかもしれない…。
▶︎次回「被害者」
「患者CRAZY編」③被害者
ハラスメント事件から数日が経過…。ヤタガラスの「しょーもないパイパイ」が揉みしだかれたことは社畜病院の中ではそれほどまで話題にはなっていない。それもそのはず。リーダーである「せーり」がそれを議題に取り上げないからである。
陰ちゃんの言う
「セクハラを受けた。だけどそれで何なの?」
という考えはあまり良くないことは誰でも分かることであるが、実際に業務に携わってみるとそんな考えが麻痺することがある。
要はセクハラを受けないように職員が気をつければ良いという考えになりがちなのだ。
賛否両論かもしれないが、社畜病院はそんな病院である。せーりはその教えを守っている。それだけなのだ。
「でも…、やっぱりヤタガラスさんの話だけでも聞いてあげてもいいんじゃないかな…」
勤務室にてバリカンが「せーり」に対して、問題を掘り起こす。
「別に話を聞いていないわけではないですよ。私だってその話を聞いて、陰ちゃんとヤタガラスさんに事情を聞こうとしました。でもあの人『もういいんです!』って言って話を切っちゃうんですよ」
「いやいや…!陰ちゃんと一緒に聞けばそうなるよ!せーりが1人で聞いてあげれば、もっと色んなこと話してくれると思うのに…」
「間から失礼しますが、自分の上司を呼び捨てにするのはいかがなものかと思いますよ。副リーダー」
ホントに失礼しちゃうくらいのタイミングで話の間に入ってくる陰ちゃん。すっかりリーダーである「せーり」にゾッコンである。歳も近いことがあり、自分のことを親身になって面倒みてくれる、そんな「せーり」にだけは心を開くようになった。いつか社畜も陰ちゃんの心だけじゃなく、色んなところをkpaaaっと開いてみたいものだ。
勤務室に少し戦慄が走る。セカンドがいなくなったので手を上げる者はほぼ皆無に近いが、それに近い緊迫感、そして異臭を感じる…。
ん? 異臭…?
「陰ちゃん、あなたのその態度もかなりの問題。リーダ…、いや副リーダーに対してかなり失礼なんじゃない?」
はざーど…!! 未だにバリカンのことをリーダーと呼んでしまう癖は相変わらずですねっ!腋臭も。
しかしここで「せーり」派と「バリカン」派の2対2のバチバチになってしまう。余計状況は悪化している…。しかしここで…。
「陰ちゃーん!! 陰ちゃーん!!!」
精神疾患持ちの陽ちゃん登場である。
▶︎次回「まさかの理解者」
>>62
スレンダー…相変わらずパン線がエロいですね♥
編集されてない画像はイイね!!
>>65 せーり寝指。若いのに
コメントありがとうございます!
>>63 頑張っているときは左右非対称にくい込んでしまうこともあるので最高です。
>>64 イラスト化してしまうと「汚」の美味しい部分が薄れてしまいますからね…。
>>67 ギャップがまた良いですよね。せーりは無いですけど、可愛いのに足の親指にくっさい黒いやつが入ってるのとかみるとたまらなく嬉しいです。
お久しぶりです、社畜です…。
更新が滞ってしまいすみません…。
8月は物語の進行がストップしてしまいそうです…。猛暑日が続きます、皆様も体調お気をつけて…。日常やAIイラストは変わらず投稿予定どす。
>>71
お疲れ様です
動いてない時、たまにあげときますので
エロい爆弾よろしくお願いいたします
スレンダーのおっぱい吸ってマンコべろべろしゃぶりたい、美味しいんだろうな😁


遂にここまできてしまいました…。
気づいたら完スレしてしまっていた前スレはこちら↓
前スレhttps://e.5chan.jp/Mq75WPmIyO?p=60