社畜 第7部
トータル:157510HIT
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>>206 コメントありがとうございます!
実物はもうちょっとぺちゃんこ顔ですけどね…。
恋人がいたことは社内では割と浸透しておりましたが、まさかこんな早くにも結婚するとは…といった感じですね…。ちなみにバリカンは結婚のことを知って、「あ、そーなんだ。おめでと」と文字通り、他人事のような祝福をしていました。
社畜のチームは当分昇格しそうにありません(笑) 悲しいです…。
元画像は難しいですが、何かしらの次元を本日22時頃に投稿しようと思います…。寝落ちしてたらすみません…。 -
セカンドありですか?デカケツ見たいです
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あーやっぱり見逃したかー
いつも見に来れるのが遅いので仕方ないですが -
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ショートカットバージョンも
消すの早いっすね……
こうなってくると時限は期待しちゃいますね
セカンドがいいなぁ -
コメントありがとうございます
>>214 セカンドの人気は凄まじいですね(笑)
次元検討中です…。
>>215 開催というレベルではありませんが…。そっと日常を投稿しただけです…。大したものではございません…。また再度投稿はするつもりです! -
>>143 続きどす
「患者CRAZY編」⑥「過去への依存」
「ま、もうここにいない人のこと言ったって仕方ないんだけどね〜。なんかさ、最近女々しいよね、この職場。セカンドさんだったらこんな面倒臭い問題はちゃちゃっと解決してるよほんと」
ラッパーが手を頭の後ろに組みながら、デカイ態度で物申す。おい、制服の隙間から色素沈着気味の腋が見えてるぞ…。むしゃぶりつきたい…。
「はぁ…」
せーりとバリカンがほぼ同時にため息をつく。
厄介of厄介なラッパーが、更に2人にとって厄介な人物「セカンド」の名を口にしたことでテンションはだだ下がりである。
バリカンにとってセカンドは自分を失脚させた相手。まぁ自分が全部わるいのだが…。
そして「せーり」にとってはリーダーに昇格し、副リーダーのセカンドが支えてくれると思っていたがまさかの異動。恨むとまではいかないだろうが、サポートがいないに等しいこの状況でセカンドの名前を聞いても良い思いはしないだろう。
ちなみにそんなセカンドは事務所でコーヒーを飲みながら、のほほんとパソコンの画面を眺めているところである。羨ましい。
「でもさでもさ、仲間想いなのはいい事だよ陽ちゃん! 自分の良いように後輩を育てるリーダーや、失敗しても庇ってくれる都合の良い仲間を作ろうとする副リーダーとは全然違うよ!」
ラッパーが陽ちゃんの肩に手を回す。これは…。
「え、そうですか?? そう思います?? ですよねー!損得勘定無しの仲間が1番ですよねー!いやー、理解力あって助かりますー!!」
陽ちゃん洗脳完了である。
「てなわけだからさ、もっと職員のことを考えてあげた方がいいんじゃない?お二人さん」
捨て台詞を吐き、ラッパーは退出。
そしてそれに着いていく陽ちゃん。完全に悪ガキパーティに加入した…。
「……」
沈黙が訪れる。ある意味ラッパーの言うことは図星だからだ…。しかし「はざーど」の存在をラッパーが完全に無視していたのは少し面白かった。鉛筆臭で独自の存在感をアピールしていたのに…。
「あ、あの…」
ピピピー!ピピピー!
はざーどが口を開けた瞬間にナースコールが響く。この騒音に紛れて「はざーど」のその空いたお口に社畜のブツを突っ込みたい…。
「あー、あのー、リーダー?聞こえますか、Kさんの部屋に来てください。見せたいものが…」
ナースコールの声の主は陰ちゃんであった…。
▶︎次回「攻略成功」 -
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>>219
顔がわからない登場人物は自分のオカズ同僚に脳内変換してる
レスを投稿する
遂にここまできてしまいました…。
気づいたら完スレしてしまっていた前スレはこちら↓
前スレhttps://e.5chan.jp/Mq75WPmIyO?p=60