社畜 第7部

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  • 129社畜
    2024/09/05(木) 22:50:57 ID:HIVCeLbEi
    コメントありがとうございます!

    >>124 トラウマメーカーですね(笑) 3枚目は男でございます。

    >>125 私にもそう見えます…

    >>126 彼氏になりたいです…

    >>127 トレインマンは他人の洋服を着たりしませんが、よく破いたりしてるそうです。

    >>128 サン様の推理はいかに…。

    3枚目の男は裏物語に登場するHENTAIです。
    とっとと物語進行しろよ…と思う方もいらっしゃるかと思います。来週あたり動きます…。
    3 0
  • 131社畜
    2024/09/06(金) 19:27:08 ID:65aoVsuki
    新コーナー HENTAI小話
    「初めてのはざーど」

    先日、「はざーど」の仕事終わりの汗まみれTシャツを拝借しました。
    そのTシャツを持参してエッチなお尻のお店に行き、プレイに挑みました。
    ストーリー形式でお伝えします。

    「私、他の人とは違ってマトリックスのキ○ヌ・リーブスみたいに人の形がデジタルで見えるんだ〜」

    ちょっと何を言っているのか分からない、少しキャラが濃い不思議な女の子が担当になりました。

    「シックスセンスって分かる?見えちゃいけないものが見えるんだ。今日も電車の荷物置き場に子供が寝てて…。あ!そこにすっぽんぽんの女の子も見えるよ。しかもパイパン(笑)」

    ケツ穴に指を突っ込んでも、こんな話を続けている担当。これはキャラなのかガチなのか…。

    そう思いながらいざ本番…。
    …その前にユニフォームを着させて欲しいとお願い。社畜は自分のリュックから危険物を取り出す。

    「…ユニフォーム??」

    担当の不思議っ娘を不思議な気持ちにさせることに成功。

    うん…、これを着ないと社畜はフィニッシュが出来ないんだ…と更に上回る不思議発言をかまし、性交。

    そして…

    「…っ゙!クサイクサイクサイクサイッ! や゙め゙で!! 」

    はざーどTシャツの腋部分を担当の顔面に押し付けて正常位をいきなり決行。
    嗅ぎなれたこの香りはやはり初めての人にはかなりの激臭らしい。四肢をバタバタさせながら嫌がる姿がなんとも興奮する。

    「っざけんな! ヴォホ!ヴォホ!! クソ!」

    さっきまで第六感の話を自慢気に話していたのに…。
    基本的な五感の嗅覚が今一番、大活躍…。

    「お゙り゙ろ! うえからおり…ヴォホ! 臭い!」

    腋に全体重をかける勢いで猛烈にピストン。
    担当の顔面が「はざーど」に犯されているという奇跡のシチュエーションに興奮してしまい、即フィニッシュ。
    担当よ…。早漏に…感謝しろ…。

    「ハァハァ…キモすぎ…。マジなんなの…」

    リアルなキャラ崩壊を目の当たりにできて幸せな社畜であった…。
    21 0
  • 134社畜
    2024/09/10(火) 12:59:45 ID:H7URs7fAi
    >>58 続きどす。
    「患者CRAZY編」④「まさかの理解者」
    〜あらスジ〜
    ヤタガラスが精神疾患を持つ患者Kさんより胸を揉みしだかれてしまう事件が起きてしまう。
    それに対し、社畜病院の主要メンバーが
    【揉みしだかれたヤタガラスが可哀想派】
    【揉みしだかれたヤタガラスが悪い派】
    と二極化してしまった…。各々が勤務室にて論争を繰り広げる中、戦場に新たな問題児が投入された…。

    「陰ちゃーん…陰ちゃ…あ、雰囲気悪い感じ?」
    さすがのおバカな陽ちゃんでもこの殺伐とした空気は感じ取れたらしい。お利口である。

    「…陽ちゃん、悪いけど今はそれどころじゃないから」
    陰ちゃんがそっと陽ちゃんを退けそうとする。事態をややこしくしないためにその判断、正解。だが…

    「…ねぇ? 陽ちゃんはどう思う?」

    …!? バリカンがまさかの陽ちゃんを会話に巻き込んだ。一体何のつもりだ…。そして淡々とセクハラ事件について語り出す。

    「なるほど…。精神疾患は厄介ですよねぇ」
    理解が早い陽ちゃん。お前も躁鬱だろうが…。

    「でもそのヤタガラスさんって人も気の毒ですね〜。いくら相手が病人だとしても…。なんか女性の尊厳ってこの業界薄いですよね。陰ちゃんがもしそういうことされたら患者さん、ぶん殴っちゃうかも☆」

    陽ちゃんがハイになりながらペラペラと恐ろしいことを口にする。これも疾患の症状の1つなのだろう…。にしてもまさかのまともな意見を発した。

    「そうだよね陽ちゃん。自分の大切な人がそんな目に遭ったら辛いよね。ありがとう。この社畜病院にも陽ちゃんみたいな優しい考えが持てる人が増えるといいねって話をしてたの。急に巻き込んでごめんね 」

    上手いなバリカン…。スレンダーやガーディアン
    が得意とする相手を引き込む話術をしっかり習得してやがる…。30代に突入して少し貫禄もついてきたな…。ケツにも肉乗ってきたし…。

    「…??そんなの普通じゃないですか??」
    陽ちゃんからしたら当たり前のことだが、この社畜病院が少しズレていることに彼女はまだ気づいていない。そしてバリカンが勝負に出る。

    「そうじゃない人もいるらしいけどね…」

    バリカンが「せーり」と陰ちゃん方面に目を向ける。

    「……」
    バツが悪そうな2人…。不思議そうな顔でその2人の顔を見つめる陽ちゃん…。

    「…だから!! 私だって…」
    我慢できず先に口を開いたのは「せーり」であった。是非とも下の口も開口器でパックリ開けて中身を覗いてみたい。しかしそれとほぼ同時に陰ちゃんも動いた。なんと勤務室から退出したのである。

    「あ…! 陰ちゃん!!」
    状況が分からない陽ちゃんも陰ちゃんを追いかけるように勤務室を後にする。

    「可愛い後輩ちゃん、行っちゃいましたね」

    陰ちゃんが退場し、2対1の数的優位に立ったことを嫌味ったらしく伝える「はざーど」。今回存在感薄いな…。臭うけど…。

    「…っ! 私は患者さんのことを思って…」

    「うん。みんなそう思ってるよ…。だからこそ、リーダーである『せーり』は職員のことも考えてあげてほしい」

    「考えてるよ゙っ!!!」

    急に「せーり」が大声を上げた。その目には涙を浮かべている。感情が限界なのだろう。突然のリアクションにバリカンも言葉が出なくなってしまった。しかし「はざーど」は違う。

    「ちょっと声のボリューム下げれないの?」
    ちょっと黙ってくれや…。▶︎次回「せーりの扱い」
    17 0
  • 138名無しさん
    2024/09/15(日) 08:37:48 ID:80jN0jJs0
    そんな……
    定期的に覗いていたはずなのに……
    裏見れなかった……
    1 0
  • 139名無しさん
    2024/09/15(日) 13:53:41 ID:HmA0wnWki
    >>138 なぜ裏があると分かったのか
    1 0
  • 140名無しさん
    2024/09/15(日) 14:38:26 ID:W9TplINc0
    >>139
    裏設定でしたから
    1 0
  • 142名無しさん
    2024/09/16(月) 00:06:00 ID:CWxcWr7Ii
    >>138
    同じく
    昨日(14日)にこのスレが見当たらなかったんだよなぁ…
    1 0
  • 143社畜
    2024/09/16(月) 19:51:02 ID:XVStJ2vMi
    >>134 続きです!

    「患者CRAZY編」⑤「せーりの扱い」

    陰ちゃんの謎の退場により、数的不利に陥った「せーり」がキレてしまった…。無理もない。まだ20代前半かつ新婚ホヤホヤであるにも関わらず、リーダーという責任重大な役割を抱えているのだ。おまけに彼女からしたら自分よりも一回り年上のおばさん、ヤタガラスの胸のひと揉みふた揉み如きでここまで問い詰められているのである。そりゃ叫びたくもなる。

    「せーり…」

    バリカンが心配そうに「せーり」を見つめる。
    対して社畜は性的な目線で「せーり」を遠くから見つめる。彼女のケツ穴をガン掘りしたら、こんな表情になるのだろうか…。もしできればガン掘りした糞まみれの社畜の粗〇ンをバリカンにお掃除してもらいたい。ちゃっかり他人の糞を口にしているバリカンからしたらそんなことは朝飯前だろうか…。うーむ。興奮である。

    「ヤタガラスさんのことは考えてます!大変だと思ったけど!それでもやっぱり患者さんのことを尊重してあげたい!だからもうヤタガラスさんにはKさんのケアは頼みません!何なら私が率先してKさんのケアを担当します!!それでいいですよね!! 副リーダー!?」

    早口で思わぬ解決法を見出した「せーり」
    しかしそれは明らかに開き直っている様子で、決しておすすめはできない自己犠牲という答えを選んでしまった。

    「いや…それはそれで違う気が…」

    せーりの気迫に負けてしまったバリカン。
    その反応は今まで調子が良かっただけにとても勿体ない。『それは違うっ!!』とハッキリ言えれば元後輩を救えたのに…。まぁバリカンらしいっちゃバリカンらしいリアクションである。

    「いえ、副リーダー。リーダーの答えは正しいです。ヤタガラスさんから患者Kさんを接触させないのが最善の策だと思います。そうすればヤタガラスさんもこれ以上騒ぎを起こさないと思います。あとそれに…」

    はざーどがまさかの「せーり」の意見に同調。しかもヤタガラスに対しての感情が何やら怪しいぞ…。それに…。『あとそれに…』 なんだ??

    「あとそれに…彼女(せーり)もKさんのセクハラに合えば、ヤタガラスさんの気持ちが分かるはずです」

    「……!! それはっ!!」

    はざーどのこっそりとしたびっくり発言にバリカンが驚く。その反応は否定的な方向で間違いなさそうだ。少し安心。ここから軌道修正に入るのか…。そう思ったが…。

    「ちょっとリーダー! 陰ちゃんに何仕込んだんですか?? 陰ちゃん、あんたに洗脳されたかと思うくらいおかしくなってるんですけど!」

    陽ちゃんcomeback
    追いついた陰ちゃんから事情を聞いたのだろう。初手から先輩を『あんた』呼ばわりするオラオラムーブ発動。しかも絶賛躁鬱全開である。

    「はぁ!? てかあんたこそ何様なの??いつもいつもいつも他部署から邪魔ばかりしに来て…!!それに陰ちゃんのことばかりしか考えてないし…。あんた病気なんじゃないの??」

    ブチ切れせーり、ご名答である。
    しかし君も近い将来、そちらの世界へ…。

    「2人とも!!子供の喧嘩じゃないんだから! 」

    子供並みの胸の大きさのバリカンが2人を精子、もとい静止しようと試みる。着々とお母さん化していく姿に成長を感じる。しかしその成長を妨げる者によって、バリカンの静止は失敗に終わる。

    「あーあ、セカンドさんがいればなぁ。こんな状況は一発で解決なのに」

    まさかのラッパー登場である。

    ▶︎次回「過去への依存」
    14 0
  • 145社畜
    2024/09/16(月) 21:56:52 ID:uycOrLMoi
    コメントありがとうございます!

    >>138 裏物語のあらすじはその都度ございます。なので見逃しても大体の内容は分かります!

    >>139 表があれば…というやつです。ちなみに下半身で言うと裏物語はケツ穴的な立ち位置です。

    >>140 おっしゃる通りでございます!

    >>142 他のスレのHENTAIさんが活発に動いている証拠ですね…。

    皆様いつもご覧頂きありがとうございます。不定期更新で申し訳ございませんが、引き続き宜しくお願い致します。
    3 0
  • 147社畜
    2024/09/21(土) 18:43:53 ID:XguYQHF6i
    >>146 コメントありがとうございます!
    その手はありですね(笑)
    その為にはパンティ購入の旅に出なければいけないという…。
    6 0
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