社畜 第7部
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コメントありがとうございます
>>214 セカンドの人気は凄まじいですね(笑)
次元検討中です…。
>>215 開催というレベルではありませんが…。そっと日常を投稿しただけです…。大したものではございません…。また再度投稿はするつもりです! -
>>143 続きどす
「患者CRAZY編」⑥「過去への依存」
「ま、もうここにいない人のこと言ったって仕方ないんだけどね〜。なんかさ、最近女々しいよね、この職場。セカンドさんだったらこんな面倒臭い問題はちゃちゃっと解決してるよほんと」
ラッパーが手を頭の後ろに組みながら、デカイ態度で物申す。おい、制服の隙間から色素沈着気味の腋が見えてるぞ…。むしゃぶりつきたい…。
「はぁ…」
せーりとバリカンがほぼ同時にため息をつく。
厄介of厄介なラッパーが、更に2人にとって厄介な人物「セカンド」の名を口にしたことでテンションはだだ下がりである。
バリカンにとってセカンドは自分を失脚させた相手。まぁ自分が全部わるいのだが…。
そして「せーり」にとってはリーダーに昇格し、副リーダーのセカンドが支えてくれると思っていたがまさかの異動。恨むとまではいかないだろうが、サポートがいないに等しいこの状況でセカンドの名前を聞いても良い思いはしないだろう。
ちなみにそんなセカンドは事務所でコーヒーを飲みながら、のほほんとパソコンの画面を眺めているところである。羨ましい。
「でもさでもさ、仲間想いなのはいい事だよ陽ちゃん! 自分の良いように後輩を育てるリーダーや、失敗しても庇ってくれる都合の良い仲間を作ろうとする副リーダーとは全然違うよ!」
ラッパーが陽ちゃんの肩に手を回す。これは…。
「え、そうですか?? そう思います?? ですよねー!損得勘定無しの仲間が1番ですよねー!いやー、理解力あって助かりますー!!」
陽ちゃん洗脳完了である。
「てなわけだからさ、もっと職員のことを考えてあげた方がいいんじゃない?お二人さん」
捨て台詞を吐き、ラッパーは退出。
そしてそれに着いていく陽ちゃん。完全に悪ガキパーティに加入した…。
「……」
沈黙が訪れる。ある意味ラッパーの言うことは図星だからだ…。しかし「はざーど」の存在をラッパーが完全に無視していたのは少し面白かった。鉛筆臭で独自の存在感をアピールしていたのに…。
「あ、あの…」
ピピピー!ピピピー!
はざーどが口を開けた瞬間にナースコールが響く。この騒音に紛れて「はざーど」のその空いたお口に社畜のブツを突っ込みたい…。
「あー、あのー、リーダー?聞こえますか、Kさんの部屋に来てください。見せたいものが…」
ナースコールの声の主は陰ちゃんであった…。
▶︎次回「攻略成功」 -
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>>219
顔がわからない登場人物は自分のオカズ同僚に脳内変換してる -
コメントありがとうございます!
>>219 ありがとうございます! 個性の塊だらけのキャラクター達ですが、ゴリアテの前だと無力になります…。フィクションならではの…ですね。
>>220 ありがとうございます!! 更新頻度の少ない物語ですが、そろそろ折り返し地点に到達します!引き続き宜しくお願いします…。
>>221 都度、裏物語ではあらすじからスタートしますのでタイミングが合いましたらストーリーを追えると思いますっ!
>>222 なるほどです…。新たな楽しみ方ですね…。私も他の方の物語を読む際にはスレンダーを意識してみようと思います!! -
裏物語がスレンダーだったらと思う今日この頃
スレンダーの画像お願いします🙇 -
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>>226
胸元に唇、エロすぎです -
>>227 コメントありがとうございます!
職場内オナペNo1の名は伊達じゃない!というところを見せてくれました。あと数年もすればアラフィフの領域に突入しますが、まだまだ頑張ってくれそうです…。 -
スレンダーのパンティーとブラ又はカップ付きキャミソールが欲しい。
おっぱい揉みたい吸いたい
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遂にここまできてしまいました…。
気づいたら完スレしてしまっていた前スレはこちら↓
前スレhttps://e.5chan.jp/Mq75WPmIyO?p=60