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高1の時のテーマがアラジン。女子の露出が他クラスより異常に多かった(画像は拾いだが大体このくらいの露出)
クジ引きでペアの女子が決まるのだが、まさかの3年の女子団長さんと組むことに。
これが滅茶苦茶スタイル良い方で、いかにも一軍女子という雰囲気の先輩。
桃月なしこにちょっと似ていた。多分D~Eカップくらいあった。
ペアダンスの時、女子の身体に手を添えるのだが女子の身体なんて触ったことなかったので、恐れ多くてずっと3㎝くらい手を浮かして練習していた。
それに気づいた先輩が唐突に僕の左手を引いて自分の身体に押し当ててきた。
「遠慮しなくていいからね。触っていいよ」
周りに聞こえないくらいの小声で言われた。
普通にブラ紐の感触分かる位置で、頭の中ダンスどころではなかった。
それから後も遠慮して手を浮かしていると、手を引いて胸の横に添えてくれた。
何度もそれを繰りかえすうち、ああ触って良いんだな、という思いが増長してしまった。
少しずつ少しずつ、添える手のひらの位置が乳房に近づいていった。
気付けば先輩の横乳を支えながら踊るような形になってしまっていた。
指をつかってわしわし触るようなことは流石にしなかったが、手のひらで弧を描くように乳房を撫でて弾力を楽しむようになった。
自分から「触って良い」と言った手前、何も言えなかったのかもしれない。
勿論どこを触られているか分かっていたと思う。
先輩ごめんなさい、という気持ちもありつつ、練習の日は速攻帰宅して先輩の乳揉みの感触で射精してしまっていた。