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<体験談> 第二話
デリヘル嬢と二人で駐車場に向かって歩いている途中で、
♀「クルマ無しの童貞君じゃしょうがないなぁ~」 熟女デリ嬢は独り言を言いながら、
♀小声で、「ホントはイケナイ、だけれども」・・・・
AEONの駐車場に停めてある 彼女のクルマに・・・・・
駐車場の奥に停めてある白い小型の1BOXカーに向かつて歩いて行きました。
どうやら、彼女のクルマは ホワイトのSUZUKI SOLIO GX4
美魔女にしては、地味な、いかにも、家族がいる家庭のファミリーカーぽい感じ
デリ嬢も、家庭を持つ人妻おばさん なんだなあぁーと思いました。
彼女がSOLIOのドアを開け運転席に乗込み、助手席側のロックを解除して
♀「このクルマに乗って、」と手招く、彼女。
SOLIOの助手席に座ってホテルに向かう事に
SOLIOの車内で、デリヘル嬢ってどんな環境の人がやるのかなーと興味があったので、
彼女に ♂「お子さんは、いらっしゃるですか?」
♀「いないよーと、旦那と二人の生活なの」
彼女の家庭の話しから、ファミレスでは、話せない下ネタの話に・・・
彼女の素性は本当に、離婚歴の無い ごく普通の人妻さんで
♀「旦那とは、3回目にデートでカラダ関係から入った人なの」
♂「そうなんだー」
♀「セックスの相性がバッチリで、若い頃に初めてイがせてもらった人なのよ」
旦那とのお惚気話と新婚時代は毎日セックスしていた話に、残念な事に夫は種無しだったらしい、
おばさんの話は、童貞の自分には、かなり刺激的な話でした
どうりで、「子供がいないから、年の割には 若造りなのか」・・・妙に感心しました。
彼女の運転するSOLIOは10分ぐらいは走って、
郊外にある旧道沿いのラブホテルの駐車場に入りました。
ホテルは、「 HOTEL ROOM Sodegaura」
車内の会話から、彼女が独身時代によく利用していたホテルようだ。
俺にとっては、初めて踏み入れるラブホ。
部屋の写真パネルをみて、戸惑っていると
彼女の方が、慣れた感じで 空室の部屋を選んで、フロントで部屋の鍵を もらってくれて、
正面のエレベーターに乗りました。
俺も、黙って歩く彼女の後ろから、キョロキョロ落ち着かない感じで、ついて行きました。
廊下のランプが点滅している部屋に、彼女に案内されて 入室。
防音?二重ドアを開けて、部屋に入ると 中央に大きなダブルベッドが据付てあり、
うわって感じ~!
彼女は、場馴れした雰囲気で、ソファーの脇のテーブルに キタムラのバッグを置いて、
※ →(Kitamura 2wayハンドバッグ Y-1430 ¥45,000) チョット気になって調べました。
さっそく ♀「インコールしなくちゃいけない~。」
♀「ちょっと、静かにしてね、事務所にインコールするから、」
彼女は、貸与携帯で事務所に
♀「今、入りました」tel 。