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童貞を捨てたくて「木更津人妻デリヘル」にアポを取り、写真の熟女を指名しました。
当日、AEON長浦店前で待ち合わせ
ホントにデリヘル嬢はくるのかなぁーと、思いつつ
初めて女性を経験できる期待感から、待ち合わせの平日の昼間
1時間チョット前に指定された待合せ場所に着いてしまった。
当日のデリヘル嬢との待ち合わせの連絡は、お店からデリヘル嬢に貸与されている
携帯電話のコール番号でお互いに連絡を取って下さいとの事でした。
しばらくキョロキョロしていたら、人のまばらなAEONの駐車場内を
紹介写真と同じ服装の中年女性が歩いていました
ひょっとして主婦だから、お買い物かな???
思わず、店から教えてもらったデリヘル嬢の貸与携帯にTEL
遠くに見えた、その女性が、カバンから急いで携帯電話を取出す仕草を見て・・・
この人だ!と確信して、すぐに、声を掛けてみました。・・・・大当たり!
人妻デリヘル嬢は、紹介写真と同じ装いのジャケットに白ブラウス。
紺のフレアーミニ丈スカート、日傘もさしていて、
年齢からは想像もできないような若作りの一般女性でした。
思わずドキドキで・・・・頭の中はセックスの事でいっぱい
美魔女とは、この方の事を言うんだなと実感!
♂「初対面ですみません~!」 思わず。女性に
♂「44歳ですが、それが信じられないくらい綺麗でプロポーション抜群ですねー」
彼女は、ニコッと微笑んで、男慣れしたオトナの女性って雰囲気で、
♀「こんなおばさん相手に、なに言ってるの?……もっと若い子じゃないと興奮しないでしょう?…(笑)」
話しているウチに、俺が女性慣れしてなくて、
どんどん緊張して、ガチガチになっているのを察したのか、、、
若作りのデリヘル嬢が、
♀「早く、会っちゃったね、私、チョット買い物を済ましてから会おうと思っていたの。まあいいか・・・」
♀「すぐにホテルに入ってアレするのもなんだから、デートの雰囲気をチョット楽しみましょう」
と言ってくれて、
すぐところ見えるファミレス華屋与兵衛をゆびさして
♀「お茶しようかなぁと、」誘ってくれました。
お店に入るとウエイトレスに窓際の禁煙ボックス席に案内されました
俺は、セックスで胸がドキドキで、思考能力が飛んでいたので
メニューをみても頭に入らず、
とりあえず、彼女がスィーツを注文したので同じモノを注文しました。
しばらくして、注文した抹茶パフェがテーブルにきました
彼女は、抹茶パフェを上品に食べながら、話しかけてくれました。
♀「デリヘルの利用は初めて?」
俺、「実は、今日が初めての童貞なんです 凄く緊張してます。」と言ってしまいました。
彼女は、目を大きく見開いて 小悪魔的な笑顔で 「えっ!ホントなの」「初めてなの・・・???」
♀「こんな四十路のおばさんでいいのかなぁー」って、言ってくれました。
しかも、彼女に「電車で来たので、すいませんこの辺、良く知らないので」 言うと、
♀「え・・・っ クルマじゃないの?」
♀「私のクルマでホテル行くの???・・・・ビックリ」
♀「普通は私が、乗せてもらってホテルに行くのが普通なのよ。」と、
彼女は、ちょっと考え込むように黙って・・・
♀「じゃあね、私の知っているホテルでいいかしら?」
年増のデリヘル嬢とスイーツを食べながら、不思議なデートを楽しみました。
そして、俺が会計を済ましてファミレスを出ました。