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デヴィッド・ボウイ ライブ−東京ドーム 1990年5月16日 東京 日本 (サウンド+ビジョン・ツアー) 日本テレビ
デヴィッド・ボウイ/ボーカル・ギター、サックス
エイドリアン・ブリュー/リードギター、バックボーカル
エルダル・キジルケイ/ベースギター
リック・フォックス/キーボード
マイケル・ホダエス/ドラムス
デヴィッド・ボウイの「SOUND+VISION」ツアーは1990年に開催されました。これは彼の名曲の再録音をフューチャーした「SOUND+VISION」ボックス・セットのリリースをサポートする世界規模のコンサートツアーでした。
革新的なマルチメディア・アプローチとボウイのキャリアを象徴するヒット曲を新しいアレンジで披露したことで示されました。精巧なステージ構成が取り入れられ長年新しいプロジェクトに集中していたボウイが過去の名曲をするようになったことを示しました。
メモ1📝
1990年は日本はまだバブル期で海外大物ミュージシャンがこぞって来日公演を行なっていて大手スポンサーがついてゴールデンタイムで放送されてました。このデビット・ボウイ東京ドーム公演は当時私観た記憶なくて有り難く観させてもらいました🤓2箇所ぐらいノイズあるけど35年以上前の画像と思えないぐらいの高画質でしたね🤠
メモ2📝
ギターはエイドリアン・ブリュー。フランク・ザッパがみすぼらしいライブハウスでプレイしているのを見つけバンドに加入されるもツアー中にデヴィッド・ボウイに引き抜かれザッパを激怒させた男ですわ🤔そしてボウイのバンドのメンバーから新生キング・クリムゾンの正式メンバーへとサクセス・ストーリーを歩むんだけどね🤕ベース、ドラムス、キーボードの人は残念ながら存じ上げないです🥴
メモ3📝
東京ドームのお客さんたちやはり名作「ジギースターダスト」からの楽曲は反応が違いますね。イントロだけで歓声が上がるというね🤠私個人的にヨーロッパ三部作あたり好きですけどね。故高橋幸宏氏が大好きだった「アッシェス・トゥ・アッシェス」もね。
メモ4📝
1990年に東京ドーム公演行った海外アーティストを上げて締めましょうか。2月にローリング・ストーンズが10日公演!!🤯3月にポール・マッカートニーの初来日公演(彼はいろいろあったからね😛)が6日公演。8月にプリンス、10月にアース・ウインドアンド・ファイアー、12月にスティーヴィ・ワンダーといった感じですね。しかしローリング・ストーンズの東京ドーム10日公演は異常ですね🤕