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スタジオレジェンド:70年代のヒット曲を生んだセッション・ミュージシャン
監督 デニー・テデスコ
出演 フィル・コリンズ、ライル・リヴェット、スティーヴィー・ニックス、キース・リチャーズ、スティーヴ・ジョーダンほか。
ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、ラス・カンケル、リーランド・スクラーという4人の伝説的なスタジオ・ミュージシャンが1970年代以降どのように成長し、どのようなコラボレーションを行なってきたかが描かれています。
このドキュメンタリー作品はバックステージ・ツアラーでありメンバーの親密なインタビューやキャロル・キング、ニール・ヤング、キース・リチャーズ、ドン・ヘンリー、ジャクソン・ブラウン、ライル・ラヴェット、フィル・コリンズといった音楽界を代表するパフォーマーたちの印象的なエピソードを聞くことができます。
メモ1📝
この曲聴いたことあるけどメインのアーティスト(つまりヴォーカルね)以外の印象的なギターやドラムってこの人が演奏していたのか?って事は国内外であると思います。私は寺尾聰の大ヒット曲「ルビーの指輪」収録の大ヒットアルバムでドラム叩いていたのがザッパのバンドでも活躍したヴィニー・カリウタだったのに驚きでしたね🤓この辺の話は佐藤竹善氏の方が詳しいと思いますけどね🤠
メモ2📝
スタジオ・ミュージシャンとは百戦錬磨であり様々なジャンルに対応出来る。そしてその腕を買われ特定のアーティストのライブのサポート・ミュージジャンになるというのがサクセス・ストーリーなんでしょうね🤔邦楽だと凄腕のスタジオ・ミュージシャン集団ティン・パン・アレイが思い浮かびますね🤔くるりだとライブ盤「Philharmonic or Die」に参加したサポート・ギタリスト 佐橋佳幸 (松たか子の旦那さんね)サポート・ドラマーとして参加したあらきゆうこ (別名 ゆうこりん)の百戦錬磨の2人思い浮かびますねー🤔