トータル:4435HIT
いますぐ射精したかったが今後のことを考えて30分動画を撮影した。こんなにガン見してもK子は全く気付かず、友達と高校の話をしていた。そこで私は思い出した。本日のミッションを。今の状況だと容易に実現できそうだ。私はスマホを一旦しまい込み、ポケットを破った右側のポケットに手を突っ込みリアルオ〇ニーを
はじめる準備をした。背中のフェンスに体を更に寝かせ、カバンを上に置けばそれほど怪しくないだろう。
まさか、K子も目の前の40過ぎのオッサンが自分が見せている今日特別お気に入りのパンティを見ながら
目の前でオナニーするとは思っていないだろう。そのシチュエーション自体も更に興奮を高めた。
手を突っ込んだ先にはガマン汁が出まくってヌルヌルの息子がカチカチになっていた。少しでも擦れても
イキそうな位感度が高まっていた。中指と親指で息子の首を優しくつかみ、K子の股間を直接見ながらしごき始めた。K子は気付いていない。生身を見ながらしごくのがこんなに気持ちいいとは。生身の彼女の股間が3Dで私の目に瞬間で焼き付き、快感が股間に伝達する。すでに限界だった。小さい声が出てしまったかもしれない。周囲にばれかもしれない。背中にいままで感じた事の無い電気が走り、意識が遠のいて射精した。
目のまえでK子への射精が終わった。それを知らず、K子はまだ同じ姿勢で股間を見せてくれていた。
タオルをしのばせていたとしてもかなりの量が出ていたようだった。