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クエンティン・タランティーノに関する史上最も壮大なドキュメンタリー (クリックベイトではありません…事実です)
偉大さの表面をかすめるだけの、だらしなく薄っぺらな要約に飽き飽きしているのならこれはクエンティン・タランティーノの唯一のドキュメンタリーです。これは「パルプ・フィクション」や「キル・ビル」から「イングロリアス・バスターズ」、「ジャンゴ−繋がれざる者」、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」までの伝説的なキャリアを全面的に一切の遠慮なく分析したものです。
しかし、それだけではありません。これは映画についてだけではなくカメラの後ろにいる男についてです。彼のワイルドなインスピレーション、ハリウッドを変えるための絶え間ない戦い、そして彼を映画界のアイコンにした勝利。
タランティーノのことを分かっていると思っているのなら、もう一度考え直してください。これはクエンティン・タランティーノに関する史上最も壮大なドキュメンタリーです。以上。− Kolo Kino −
メモ1📝
クエンティン・ジェローム・タランティーノは1963年3月27日生まれのアメリカの映画監督、脚本家、映画プロデューサー、俳優。1992年「レザボア・ドッグス」(脚本・監督・出演も)で衝撃的デビューしその後も「パルプ・フィクション」(1994)「ジャッキーブラウン」(1997)と話題作を世に送り出し時代の寵児となった。そんな《偉大なるQT》の軌跡を追ったドキュメンタリーである。
メモ2📝
これは実に面白かったですね🤓実に見応えのあるドキュメンタリーでした🤓QTが引用(インスパイア)した元ネタも実に膨大な量だし見つけてくるのも編集するのも大変だっただろうなあ〜と🤔編集のテンポとユーモアのセンスで2時間超えの長さを感じなかったですね🤓映画評論って最終的には《記号論》になっちゃうんですよね。スタンリー・キューブリック監督作品の評論の終着駅はほぼほぼ《記号論》ですからね🥴
メモ3📝
まさかサニー千葉の「影の軍団」の映像が出てくるとは思わなかったですね🤓熱烈なファンというのは知ってたから意外性はなかったけどね🤓ソフィア・コッポラはこちらにも登場。この映画スレだとよくある現象で予期せず不思議なリレーが起こるというね🤔
メモ4📝
そして、歓迎出来ない登場人物が1人…。ハーヴェイ・ワインスタイン。ミラマックスの映画プロデューサー。ハリウッドmetoo運動(現象)の元凶ともいえる人物😎一時期観る映画ほとんどがミラマックスだったことあったもんね〜🤔