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時計じかけのオレンジ:オー!・ラッキー・マルコム!
メモ1📝
マルコム・マクダウェル(1943年6月13日〜)は英国ヨークシャー出身の俳優。ロンドン市内でコーヒー会社のセールスマンをしている時に俳優を志し演劇学校に入学。卒業後TVドラマなどに出演している時に《恩師》であり《最大の理解者》であるリンゼイ・アンダーソン監督と出会う。初の主演映画「If.もしも…」はカンヌ国際映画祭グランプリをもたらす。翌年、スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」でベートーヴェンをこよなく愛する不良少年 アレックスを演じ世界中に強烈な印象を与えた。
メモ2📝
このドキュメンタリーは主にマルコム・マクダウェル氏のインタビューと講演会によって構成されている。《恩師》リンゼイ・アンダーソンとの思い出、スタンリー・キューブリックとのファーストコンタクト、家族、「時計じかけのオレンジ」「カリギュラ」と強烈なキャラクターを演じることへの弊害と彼独特(英国人特有)のユーモアをもって語られている。
メモ3📝
この作品にも出てくるけど「タイムアフタータイム」って観たくなりますね🤓現在俳優の長女 リリーと現在映画監督の長男 チャーリーが明かす「時計じかけのオレンジ」の両エピソードは面白いですね🤓これだけ鮮烈にアレックスを演じたマルコム・マクダウェルがキューブリック作品がこれ1本のみというのはちょっと寂しいですね😮💨