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監督 スタンリー・ドーネン
脚本 マーティン・エイミス
原案 ジョン・バリー
撮影 ビリー・ウィリアムズ
編集 リチャード・マーデン
音楽 エルマー・バーンスタイン
製作 スタンリー・ドーネン
製作総指揮 マーティン・スターガー、ロード・グレイド
配給 AFD、東宝東和
出演者 (役名)
カーク・ダグラス (アダム)《科学者》
ファラ・フォーセット (アレックス)《アダムの恋人》
ハーヴェイ・カイテル (ジェームス)《危険人物》
ダグラス・ランバート (ベンソン)
メモ1📝
映画「スターウォーズ」の美術スタッフだったジョン・バリーの原案/初監督作となるはずだったが製作担当のスタンリー・ドーネンと撮影進行をめぐって衝突し降板。急遽スタンリー・ドーネンが監督したいわくつきのSF映画。
メモ2📝
太陽系第6惑星、土星の3番目の衛星 《サターン3》に人類が建設した《ステーション タイタン》があった。そこには科学者 アダム (カーク・ダグラス)と恋人の女性科学者 アレックス (ファラ・フォーセット)が来たるべき人類の食料問題を解決するための研究を進めていた。
ある日、宇宙空母 ジュピターからスペース・シャトルに乗ってキャプテン・ジェームス (ハーヴェイ・カイテル)と名乗る男がやってきた。しかし彼は危険人物として手配されている男でジュピターで任務担当者を殺害していた。そうとは知らずアダムとアレックスは彼を歓迎する。
ジェームスはタイタンに持ち込んだ開発途中のバイオノイド 《ヘクター》を2人に披露する。《ヘクター》は驚異的に進化し独自に感情すら持ち始めた…。
メモ3📝
この映画今回何十年ぶりかに観ましたね。最初観たのはTVだった気がします。メモ1に書いた監督交代などの裏事情は当時知る由もなかったですけどね🤔密室的空間での少ない登場人物のドラマで面白くならないわけないんですけどね。ジェームスとヘクターの設定は古典「フランケンシュタイン」なんだけど私が思うのはアダムとアレックスの年齢設定がこの映画の面白いところで、初老(?)のアダムが若いアレックスに対してどこか引け目を感じてるところかな。危険人物 ジェームスがタイタンにやって来てアレックスとコミュニケーションとってる時に芽生えるジェラシーと若さに対する圧倒的な負け感はなんか良かったですね。
メモ4📝
アレックス演じたファラ・フォーセットはTVシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」(リメイク映画も作られましたね)で注目され1970年後半から1980年代にかけて絶大な人気を誇った人ですね。ジェームス演じたハーヴェイ・カイテルはコッポラ監督の「地獄の黙示録」のウィラード大尉役を2週間で降板しそれが原因でハリウッド映画で実質上干されてた時期。1990年に入っての快進撃は本人は知る由もないでしょうね🤔