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<体験談> 第三話
俺は、先にベッドに腰を降ろすと、
電話を終えた、彼女が密着しそうな距離に座る。
そして彼女は、目線をジッと俺の方を向けて
♀「いつも、お部屋に入ると お客様前でね、言う決まりがあるのョ」
小悪魔的な微笑の表情で俺を見つめてくる
彼女にそう言われて、 俺は、何となく、気恥ずかしくなり目を逸らしてしまう。
♀「ふふっ……お兄さん、可愛い」
♀「デリヘルのご利用は、もちろん初めだと思うけど、いちょうネ・・・」
♀「お客様 初めまして、ご指名ありがとうございます。典子です。」と、彼女が微笑しながら挨拶。
まるで、俺の反応を楽しむようにグッと彼女は俺に密着してきて
♀「本名じゃなくてね、源氏名の 典子 と言うのょ~。」
♀「システムは分っていると思うけど・・・」
♀「今日は、本番での希望よね・・・」
ベッドの枕元のコンドームを見せて、
♀ 「笑いながら、童貞記念日ょね!」
典子のリードで
♀「童貞君を相手にするのは、初めてー ぴったりくっついてみて、じゃぁスタートね!」
俺が典子の肩に手を回すと、彼女は目を瞑った……。
彼女のセミロングの髪の毛からシャンプーの甘い香りがふんわりと漂った。
俺は、ぎゅっと「美魔女の典子に」抱きついて、彼女の顔をみた
典子が、『軽くならいいよ』と言う
そうなれば、俺は、我慢は出来なかった。
彼女の唇にまず、挨拶代わりに触れる程度のキスをすると
「うふん・・」と典子は、はにかんで笑う。
俺はさらに典子の唇を挟む様に唇を重ねた。彼女を抱く腕にも力が入ってしまう。
すると、典子も俺の首に腕を回して抱きしめ返してきた。
『んっ……ふぅ……ちゅ……ぅ……』
舌を入れて、ディープキス 彼女もすぐ反応して、お互いに舌を絡めて濃厚なディープキス。
そして、俺は唇を離す……。
『童貞クンなのにエッチ……もう、カラダのスイッチはいっちゃったょ』
頬を桜色に染め初さを見せつつも、視線のソレは熱が籠り、典子は妖艶さを醸し出していた。
ディープキスしながら、ブラウスのうえからオッパイをもんで、
もう、一方の手で彼女の太ももをストッキング越しにササッと触りました。
そして、スカートの中に手をいれて、
温かく蒸れた股間の奥 湿り気を感じる 秘所付近に指を重ねた触った瞬間
♀「ちょっと待ってね、」 俺の手をさえぎって、 ♀「お風呂に入りましょうね・・・」と、
典子が、小悪魔的な笑顔で、
♀「デリバリーヘルス嬢のお仕事を教えてあげるね~」
♀「デリヘルを利用する男性には、風俗玄人がいて 色々教えてくれるのょ」
「単純に女の子とセックスがしたいだけで来ている訳ではないの人も居るの、」
♂「へぇーそうなんだー」
♀「私、素人泡姫だけど【お客に対して奉仕を提供する性サービス】が、お仕事なの」
俺は、理解できず、キョトンと・・・・ ♂「性サービスって、何だろう???」
♀「熟女の泡姫テクニックを体験させてあげるね~」
♀「色々な、お客さんに仕込まれて勉強したのよ・・・笑」
彼女は、ベッドから立ち上がって、部屋に入つてきた出入口の横にある。
もう一方のドアを開けて、俺を、壁一面鏡張りの大きな洗面化粧台の据え付けてある
化粧室に案内した。奥には、トイレとバスルームがあった。