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そう言うとパングイ姫は涙を流してしまいました。
【どうしよう… でも僕はパングイ姫のことが!】
すると『姫!見てて下さい!』
といってお尻を突きだし大きなおならをぷっぷっぷぅー♥️
『やだ…恥ずかしくないのあなたは?』
そう姫が聞くと
『誰だっておならは出るものですよ。お腹が苦しいときは出していいんですよ!』
姫はその話を聞いて涙をまた流した この涙は嬉し涙だった
『あはは… 臭いおならをする私を受けいれてくれるのね』
『姫!一緒におならしましょうよ!』
そう言うとガス王子はまたおならをぷっぶっすぅー♥️
つられてパングイ姫もおならをぷっぷっぶぅー♥️
『はぁ♥️とてもいい匂いですよ姫のおなら…♥️』
『やだぁ♥️でも王子のおならもいい匂いですよ♥️』
王子と姫はお互い仲良くおならをぷっぶぅーすぅーぷっぷぅーぶぅーぶっぶっぷぅー♥️ぶっ♥️ぷぅー♥️