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そんな菜月の家に男女4人で泊まることになった。俺は酔って寝ていて、気づいたらみんな買い物に出かけていた。1人だとわかった瞬間、下着を探した。ベッドの下に押し込められた乾いた洗濯物がある。その山を引っ張り出し、ロング丈のワンピと重ね履き用のスパッツの下に青い布が...
広げるとそれは、清楚な菜月からは想像できない下着だった。いつ3人が帰ってくるかわからない。急いで広げて写真を撮り、匂いをかいでからすぐに元に戻したので精一杯だった
後日、菜月の肩から黒の縮れたブラ紐が見えたとき、その場で果てるかのように興奮した。
彼氏と俺以外は知らない菜月の下着、晒します