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朝騒がしい声で目を覚ますと各々一度家に帰る人、そのまま学校行く人などそれぞれ部屋を出る準備をしていた
自分が二日酔い気味でダルそうにしていると心配してくれた家主の子が「先に出るから元気になったら鍵閉めて学校で渡して」との事
優しいなあと思いながらも一気に酔いが醒める
女子たちの声が消え、静まり返った部屋でひとりになった
脱衣所へ直行
昨日は抜け出せなかったので確認もできていない
洗濯機の中を確認すると衣類の一番上にかわいい下着を発見
手に取るとまだ温かい
おそらく朝まで履いていたものだ
中に入っていたものすべて取り出しリビングに戻る
いつも僅かな隙で済ませていたオナニーだが2日分の服、靴下、下着を十分な時間をかけて堪能する
最後はホカホカパンティのクロッチを嗅ぎながら靴下を通した手ともう一枚のパンティを巻き付けて発射
受け止めきれないぐらい出た精子をパンティと靴下で拭き取ってすべて洗濯機に戻しました
他に部屋も色々物色したのですが長くなりましたので以上です
長文失礼しました