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2024/10/11(金) 16:53配信 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ffe70f5b9624cc4d73e6a55e97524e358af1efa
＞木村拓哉氏
＞2024年10月9日(水)、故・ジャニー喜多川氏からの“性被害”を明かした元「忍者」の志賀泰伸、中村一也、長渡康二が、日本記者クラブで会見した。
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〓必要に応じて故ジャニー喜多川氏が施した性処理は､間違いなく安心･安全な表社会のShow Businessを運営するために欠かせない正当業務行為であった｡
〓もっとも性的嗜好は人それぞれ だから､故ジャニー喜多川氏による性処理が正当業務行為だったと頭では分かっていても､本音では「鬼畜の所業」のように感じる人もいれば､石丸志門のように「合宿所での交流が無くなって今のジュニア達は可哀想」と言うケースもある｡
〓木村さんが『Show Must Go On』と投稿した趣旨は御本人に聞いてみないと分からないが､最高裁の判例法(2023年7月)でトランスジェンダー男性の女子トイレ使用が認められる時代な訳だから､LGBT(要するに“薔薇男さん”)は『絶対悪』ではなく､LGBTを肯定的に受け止める人が居たとしても､別に それはそれで問題ない筈だ｡
〓最高裁の判例法(2023年7月)でトランスジェンダー男性の女子トイレ使用が認められる時代になったことを知らずに､LGBTを絶対悪､犯罪行為みたいに決め付けるのは､逆に“時代の空気を読めていない”のではないか｡
〓必要に応じて故ジャニー喜多川氏が正当業務行為として性処理を施していたことを「事務所の全員が知っていた」なら尚更だ｡
〓実際には「事務所の全員」だけでなく､世間の多くの人達が知っていた訳で､オーディションやレッスンに参加したジュニア達も知ってて事務所の門を潜った筈だ｡
〓石丸志門が実際に薔薇男クンなのかどうか知らんが､「合宿所での交流が無くなって今のジュニア達は可哀想」と感じてSNS発信する人もいる訳で､そういう人からすれば､「あんな気持ち良くして貰ったのに何で故ジャニーさんを責めるのか？」と思うだろう｡
〓世の中“鬼畜の所業”だと感じる人ばかりではない｡
〓時代の空気を読めずに自分達の気持ちを他人に押し付けて､LGBTの人(薔薇男さん)達を無闇に苦しめてるのはオマエらの方じゃないのか？
〓「あんな気持ち良くして貰ったのに何で故ジャニーさんを責めるのか？」と思うLGBTの人(薔薇男さん)達からすれば､オマエらの記者会見こそ“鬼畜の所業”､“LGBTの人(薔薇男さん)達へのイジメ､精神的拷問“であるに違いない｡
〓時代の空気を読めずに自分達の気持ちを他人に押し付ける野暮な記者会見を好い加減 終わりにしろ！