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SママがS姫を迎えに来るのは、多分1時間ぐらい後・・
それまでの間、この開業医とS姫の2人だけ… 休診日なので、患者が来ることもない
陰部に媚薬的な軟膏を塗られてしまったS姫 しかも点滴中なので、逃げることも難しい
内科医の指が、既に媚薬で敏感になっているSクリを撫で回すと、Sの腰はがイヤでも反応してしまう
「いや、いや・・」
言葉にならない声を発するS姫
しかし、まともな抵抗などはできず、もはや腰砕け状態で、医師の巧みな指技に、ただただエッチな呻き声をあげることしかできない…
「Sちゃんのアソコ、クスコで広げてじっくり診察しちゃおうかな 一番大きいの使うね」
「ダメ!先生、やめて… お母さんに言いつけるから」
「それは困った じゃあ、口止め用にビデオ撮影のスイッチ入れておこう ばっちり鮮明にカワイイお顔も写るから、闇ルートで高く売れそうだ」
「酷い、酷過ぎる… なんでみんな、私のことをそういうふうに虐めるの? 何も悪いことしてないのに…」
「悪いことしなくても、こんなエッチなカラダとカワイイお顔を毎日晒してたら、みんな虐めたくなるだろう」