【物品化】女を物言わぬ家具やオブジェにする妄想
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代用シールを使って、ダンサーの女をカカシに変えてやる。
シールを貼られ、カカシになりきって立ちすくむ女。
そのまま全裸で田んぼの中に放置してやるよ。
通行人もただのカカシだと思い込むので、誰にも助けてもらえない。
ついこの前まではキレキレダンスを踊っていたのに、ピクリとも身動きしなくなるのは物凄いギャップだ。
これからは大雨に晒されようが、毎日ボーっと田んぼだけを見守り続けるんだぞ。 -
>>236 ダンサーのカカシ化はいろんなギャップ萌えがあって興奮するね
■ 不特定多数に踊りを披露する立場から、誰からも見向きもされない立場に変わるギャップ
■ 抜群の躍動感が一転してピクリとも動かないギャップ
■ ダンス中の豊かな表情が無くなり、無表情で一点だけを見つめているというギャップ
■ ダンスで鍛え上げた筋肉が突然役目を失い、使わない筋肉と化すギャップ
そして使わないはずの筋肉が無駄に鍛えられえているというギャップ
キレキレのダンサーが誰からも相手にされずに、全裸のまま風雨に晒されている姿は哀愁が漂っていていいと思う -
チアリーダー部の子も代用シールでカカシ化して田んぼに放置したいな
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>>238
まずは代用シールでオナホ化して肉便器にした後にカカシ化はどうだろう -
>>237 筋肉質なアスリートが意識ありのままカカシにされて絶望してほしい
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このダンス女子たちも代用シールでカカシにして田んぼに放置する。
2枚目と3枚目のような いわゆるアートカカシとして、見世物として飾っておく。
通りすがりの人がいつも面白半分に写真だけ撮って帰っていくのは屈辱的だが、彼女たちには抗う術はない。
それどころか、冷たい雪が体に積もっても、それを払い除けることすらできない哀れなカカシなのだ。
そんな過酷な状況に、思わず「うっ・・うぅぅっ・・・・」とうめき声が漏れてしまうが、そのせいで心霊スポットとして噂され、オカルトネタとして広まっていくのだった。 -
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偶然この女とすれ違い、何も知らずにただ顔が可愛いという理由だけで「人形」の代用シールを貼り、持ち帰って服を脱がしたときにこのカラダが出てきたらめちゃ興奮して息が上がりそうw
すぐさま「ラブドール」の代用シールに変更して穴を使ったら、顔も良いし締りも良いしで、めっちゃ濃いのが出そうだ。
かなり鍛えられてるので、そう簡単には穴が緩くなったりせずに長持ちしそうw。賞味期限ぎりぎりまで手放さずに毎日使い続けることになりそうだ。 -
「ラブドール」として使わないときは、部屋に飾っておくだけでもいいインテリアとなりそう。
例えば、全裸にして「ダヴィデ像」の代用シールとか、陸上選手らしく「円盤投げ像」のシールを貼ってポーズをとらせ、静と動の調和と肉体美をテーマにした芸術作品にしてもかなり様になっていると思う。
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皆さんの知っているあの女が人権を失い、人でも生き物でもない物品に変えられ、自分にとって都合の良い道具になると考えると興奮しませんか?
この性癖が分かる人がいれば、いろんな妄想を募集します。
・意中の女を飾って愛でるのも良し。
・生意気な女を道具に変えて屈辱的に酷使するのも良し。
・ジムとかで鍛えた女の裸体を芸術作品として展示するのも良し。
一緒に妄想しましょう!