>>186
真ん中みたいなカッコいい女に屈辱を与えたい

代用シールネタだと、ドS女に「ドM」と書いた代用シールを貼りたい。
そのままSMルームにご招待して、十字架にガッチリと磔拘束してやる。
磔にされて興奮しているところに、鞭打ちすると「あん、もっとお願い・・」みたいな反応になっちゃう。
今度は拘束状態のままシールを剥がすと、ドSの拘束、鞭打ちに変わる。
十字架でジタバタと「クソ、なんだこれ、早く外せよ、てめー」とか言い出して、鞭打ちすると「あーっ！！、クソ、こんなことして覚えてろ！！」みたいになる。
シールを貼ったり剥がしたりして、反応の違いを楽しみたい。

代用シールでドラムロールと書いたシールをボーカルの子に貼ってみたい。
おっぱいをスティックで叩かれると口から音を出す
後はギターにするとおっぱいを揉む強度で音が変わり、ピックでまんこを弾くと音を出す。
出る音は人によって変わるので世界に1つだけのドラムやギターが出来る。

フルート奏者（A）とピアノ奏者（B）によるデュオコンサート。こいつらのコンサート当日に代用シールで悪戯してやる。
まずは、ピアノ奏者（B）に「Aが所有するフルート」と書いた代用シールを貼る。口に息を吹き込むと、屁をこいて音を出す仕様だ。
だが、ピアノ奏者不在だとコンサートが成立しないので、AのフルートにBの名前を書いたシールを貼っておく。これでコンサートは問題なく決行される。
AはBのことを自分のフルートだと思って口づけし、レズのような光景だ。
Bはひたすらブリブリっと屁をこき続けて、時々味が出たりの荒れたコンサートとなる。
会場からは金返せっとブーイングの嵐だが、Aには「強靭メンタル」の代用シールを貼ってあるので、お構いなしに演奏が続けられる。

>>195 （続き）
お次はフルート奏者（A）を物品化してやる。
Aには「トロンボーン（ベル側）」、Aのフルートには「トロンボーン（スライド管側）」の代用シールを貼り、組み合わせて１つのトロンボーンにする。
Aのケツ穴に息を吹き込みながらフルートをアナルに差し込むと、「あ゛ぁぁぁーー！！」と悲鳴を上げて音を出す仕様だ。
ピアノ奏者（B）には「トロンボーン奏者」、「無頓着」、「強靭メンタル」のシールの3枚貼りとする。
フルートとピアノのデュオコンサートでトロンボーンの演奏が始まる意味不明な状況だが、Bは我関せずトロンボーンの演奏を開始する。
Aのケツに躊躇なく唇を押し付け、フルートをアナルに突き刺すピアノ奏者（B）。
会場に響き渡る「ぎゃぁぁーーーー！！」という悲鳴は、本当の痛みを含めたリアルな音のようだ。
ブーイングの嵐によりスタッフが止めに入ろうとも、それを押しのけてＡのアナルをいたぶり続けるBの姿は、まるでサイコパスようだ。

>>196 （さらに続き）
一通り悪戯したら、次はコンサート会場全体に「アダルトグッズ専門店」の代用シールを貼る。
突然、コンサート会場がアダルトグッズ店に変わり会場は騒然となるが、透かさず会場の人々に「性欲の塊」の代用シールを貼って、この場に居ることを受け入れさせる。
会場にいる若い子には、「性欲の塊」ではなく、「ラブドール」、「オナホ」、「トルソー」などと書いた代用シールで商品側に回ってもらおう。
女性向けグッズも必要なので、会場にいる男の何人かもアダルトグッズに変えられる。

そして今回の主役であるフルート奏者（A）とピアノ奏者（B）は特別待遇としよう。
まずはAが愛用しているであろうフルートだが「プレミアムディルド」のシールで希少価値の高いグッズとして売却してやる。
Bが使っていたピアノはSMグッズの「拘束台」、こいつらの着ていたドレスも「下着」として販売。
AとBが関わるものはすべて希少価値を上乗せして高額販売だ。
そして、フルート奏者（A）とピアノ奏者（B）自身は「超高級ラブドール（大人気目玉商品）」の代用シールで、会場一番の最高級人気商品として認識されるようにしてやろう。
AとBの2人に会場の男たちが詰め寄り、一時騒然となり、急遽抽選販売に切り替わる事態だ。
これだけ注目されれば、コンサートの主役としては名誉なことだろうよ。
どんな男に買われ、これからどんな扱いを受けるのか見ものだね。

>>199 需要があればこいつらの後日談書こうかな。あるいは誰か引き継いでくださいｗｗ

>>199 左がフルート奏者で右がピアノ奏者かな
右には金持ち一家に買われて、着せ替えドールのようにゴスロリファッションにされてショーケースに飾られていてほしい
ラブドールなので、夜中にお父さんがこっそりと遊び道具として使う。
左には一人暮らしの男の雑然とした部屋の中で、いろんなアダルトグッズと一緒に無造作に転がってる感じが似合う
休日には昼夜を問わず酷使されてる感じがいい

こいつら全員代用シールでオナホにしてやりたい。
さっきまで元気に踊っていたのに、いきなり下半身裸になって倒れこみ、生気を失ったような変わり果てた姿だ。
そのまま順番に使い比べて、勝手に採点でもしてやろうかな。
どれも締りがよさそうだが、特に赤と黒の女は好みなので、家に持ち帰ってじっくりと味わってみたいと思う。