少し昔の話。嫁の実家に泊まった時、嫁と母親が一緒に風呂に入ることになった
これを見越して先に風呂に入った俺は窓の鍵を開けておいた
義父はすでに酔っ払って寝てしまっていてこれも予定通り
裏口のドアから外に出て風呂の窓の下へ。そっと窓を２センチくらい開けて覗いた
窓のすぐ下には湯船があり嫁の後頭部が見え、その向こうに体洗う義母がいた
片方の膝を立てて洗う股間からはすごい量の真っ黒な陰毛が見え、お湯の雫が垂れてる
乳房は小さく垂れて乳首は嫁と同じくらい大きさだった
痩せて貧相な義母の裸に衝撃を受けながら壁に激しく射精、窓を閉めて部屋に戻った
あの頃ビデオがあったら永久保存だったなあ。でもこの経験はいまだに思い出す度にドキドキする

>>202
義母でよくシコれたね
せめて姉妹か姪

>>203
姪と義姉の風呂はビデオに収めたけどこの目で見たわけではなく
義母は直接この目で見たけど映像はなく記憶だけ
映像はもちろんいいけど、直接目の前の裸を見ながらシコるのはまた格別
嫁の母の裸を覗く背徳感、嫁を裏切る罪悪感と相まっての

>>201
やりたいけど勇気が出なくて、干してある下着撮って見ながらシコってます

>>204
自分は義母とか絶対無理だね
親類関係では1つ下の従姉
年に2回位親の実家へ行っていたのだけど、小学生の頃は一緒に風呂に入っていた
小6の時が最後だったのだけど、その時は妙に恥ずかしくて、むずむずして来た記憶がある
従姉は少し胸も膨らんでいたし
中3になって自分もオナニー覚えて、その頃は従姉は完全に性の対象になっていた
小6で一緒に風呂に入った時の胸の膨らみが忘れられなくて、そして毎回従姉の家に行く度に女らしく成長していて従姉は可愛い南国娘に成長してた
盆休みに帰省して、夕方に風呂に入ってたら再び従姉の裸を思い出してしまってオナニー始めたら風呂の窓が開いてる事に気付いて「あっ見つかる」と同時に「外から覗けるかも」と考えてしまった
一旦窓を閉めておもいっきり排水口に放出して、再び窓を開けておいた
そういえば毎回窓は開けていたよな
田舎の家は九州のど田舎で首都近郊の雰囲気とはまるで違う
もう我慢が出来なかった

>>206
夕方7時位かな食事の支度してた叔母が
「○美入らんね」って言うと従姉の○美は素直に入って行った
両親や親類達の居る部屋とは別の部屋に居た自分はヤバいヤバいと思いながらも、いつのまにか立ち上がっていた
気付かれない様に玄関の網戸を開け、家の裏側に回った
家の裏は田んぼが広がりカエルとか虫が鳴いていて、木が並んでいた
白砂をサクサクと進むとお風呂の独特の香りがしてきてガクガクと脚が震えて緊張していた記憶
お風呂から台所の勝手口にかけて、手作りの屋根があって農作業で使ったタオルとか服とかが吊るしてあった
やはりというか、案の定お風呂の窓は開いていてシャワーの音が聞こえて来たが前に進む勇気がない
それでも少しずつ進むと20センチ位開いている窓の隙間から肌色がチラリと見える
もっと近づくと丁度干してあるタオルがあって、その影から中を覗くと従姉の○美が立ったままシャワーを浴びている後ろ姿があった
開いている窓に対して反対側の壁にシャワーがあって、丁度シャンプーを流している最中だった
そこには中学2年生の南国娘の綺麗な背中と華奢だがプリプリした発展途上のお尻が灯りに照らされて艶々と光っていた
そしてスクール水着の跡の地肌のコンストラクトが生々しく
いつの間にかオナニーをしながら窓の隙間から覗いていたら、従姉の○美はくるりんと向きを変えて髪の毛の後ろ側を洗い出し・・・
もちろん前を隠す訳もなく、発展途上の胸とお毛が見えてしまった
胸は○美が小5の頃に比べ当然ながら成長していて、今思うと77～78センチ位だったと思う
乳首と乳輪はまだ小さく、色もうっすらと茶色い程度
下の毛は小5の頃は無毛だったのに、中2の時点では薄いながらも生えていて、面積としては4～5センチの幅で土手の高い部分まで生えていた

小さな頃から一緒に風呂に入って遊んでいた従姉の○美
中学2年生になった彼女の体を今振り返ると、年頃のお姉さんになりかけの半分子供で半分女の体が妙にイヤラシかった

時間にしてわずか1分程度だったかもしれない、おもいっきり放出した瞬間、○美は再び向こうを向いた
我に帰った自分は慌てて部屋に帰った
その後の食事中は○美を見ると裸が目に浮かんでしまいどうにもならなかった

それから暫くは高校生になって部活もあって田舎には行かず、高の夏に3年ぶりに行った

>>207
思春期の甘すっぱい思い出
続けたまえ

>>207
田舎の田んぼ地帯、５月頃はカエルうるさいよねw
１度あまりの騒がしさに足音気づかなくて危機に直面した。
なんとか逃げ切ったものの、おかげで貴重な物件パーにしたぜ。
お気に入りのSC３姉妹がガッツリいけてたところだったのに。

田舎って警戒心薄そう
都内や近隣都市はカメラだらけ