【盗撮·覗き体験談3】
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>>147
ありがとうございます。
試行錯誤があったのですね。パンチラが見える程度には脚を開いてくれないといけないでしょうし、そればっかりはこちらでコントロールできなかったですか。
カメラを置く場所の創意工夫、すごく興味ありますw -
>>148
脚を開いてくれるかは運でしたが、長いときは20分ぐらい撮れたのでチャンスは多かったです。
カメラはスマホを使って、机の脚付近に置いて出し過ぎないよう気を使いました。
脚付近でも真下から見上げるようなアングルや前面やお尻付近も撮れました。
あと気づかれたときの言い訳としてスマホを床付近のコンセントから充電してました。
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職場で仲が良くて無警戒な同僚がいる。
スマホを床に置いて逆さ撮りしているがエロい動画が撮れる。 -
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>>152
まあそうだ。
今は実行するにはあまりにも危険な時代になった。
過去の数々の裸が懐かしい。
出張で、かつて転勤で住んいた地方に行った時に
レンタカーを借りて思い出巡りをした事がある。
かつてルーズソックスを履いた可愛い娘が住んでいた家には未だに彼女が乗っていた自転車が置いてあった。
新しかった自転車も錆びて朽ち果て、新しい家も老朽化していた。
もちろん若い女性の気配は無い。
しかし私の心の中にはいつまでもピチピチの女子高生の裸が住んでいる。
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>>154
かつて美しい娘が住んでいた家
綺麗な白い壁谷
昼間に見れば色とりどりの花と青い芝
真新しい白い自転車
夜になれば窓の桃色のカーテンから漏れる灯り
風呂の窓から香る石鹸の香りと鼻歌
憧れの娘が暮らす白い家を照らす月
月日は流れ今はもうあの娘はいない
相変わらず月はその家を照らすが
白い壁はくすみ
庭は荒れ老婆が一人
あの娘は何処へ
まるで荒城の月のようだ -
民家覗きは、ロマン系なんだなあ。
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大学生の時、好きだった子のアパートを特定し、初めて部屋に近付いた時に、彼女の声が聞こえた時のドキドキ
続けて笑い声と男の声が聞こえた時に、湧き上がってきた絶望と期待感
結局、興味と期待感に押し流されるまま、夕方7時から深夜2時まで周囲をうろつき窓の下に潜んだ
風呂場のルーバー窓からは石鹸の香りとともに二人の会話やシャワーの音が・・・
「あー、やっぱり一緒に入るような関係なんだ・・・」と吐きそうになりながらも股間は膨らんだ
カーテンは閉まっているから、窓やら壁やら、いろいろ耳を押し当てて音を聞こうとした
結局、玄関の郵便受けから室内が見えると気付いた時の衝撃
風呂上がりの二人の足が見えた時の「もう引き返せない」という思い
震える手で郵便受けの羽を押し上げた時に見えた彼女のお尻
バスタオルで体を拭きながらチラチラ見える陰毛と、少し小さめの胸
知らない男の包茎チンポ・・・
つばを飲み込んだら変な音がして、見つかるんじゃないかとビクッとした
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·小児不可
·実写不可
·くれくれもダメ
·絵画可
·AI可
·猛者達の体験を自身の好みの女性に当てはめて
·最後に···実行はダメ絶対