649 名無しさん 2025/01/26(日) 11:51:53 ID:DoktTA/Q0 俺は物心ついた時からなんとなく盗視症みたいなのはあった。幼稚園の先生のパンツが見えていて異常に興奮したのを覚えているが、あれは4歳位たったと思う。両親の田舎に帰省すると、1つ下の娘の風呂のぞきは小学校低学年から中学生までしてた。いま思うと幼い頃から色々と変な感覚をもっていたね。三つ子の魂百までというが、根本的なものかもしれない。ただ後天的と思える決定的となった理由は、中学時代の進学塾で他校の、まともに口もきけない位お洒落で可愛い女子に差別的な言動を浴びせられ物凄く嫌な思いをしたことがあった。その時に心の中で屈辱を晴らしたいと思う感情が強く沸き出て来た事。確か中2の時で、あの時の彼女は髪はボブで黒のタートルネックに赤黒のチェックのミニスカートと黒のハイソックス。本当に美人で可愛いかったからなおさら。これがブスだったら変な気は起こさなかっただろう。ちょうど男女共に身体が著しく成長する時期で陰毛も生え揃い、女子への空想でオナニーに浸っていた時期、あのお洒落な服の中身を見てやりたくて仕方なかった。恥ずかしい陰毛や胸の膨らみとか見てやりたいと思った。一つ下の従姉の風呂をのぞいていたので、同級生の彼女には既に陰毛が生えている事は解りきっていたのだが、お洒落で綺麗な彼女の裸にそんなものが生えているなんて想像出来なかった。憎たらしく悔しく、そして塾は辞めた。あの差別が俺を屈折させたと思っている。高3になって俺もイメチェンした。かつて小太りで丸坊主だった俺は、数年間で一気に背が伸びスリムになり髪型も変えた。そんな時に中学の男子同級生と街でばったり出会った。その時に横にいたのが、差別的な言動を吐いたあの綺麗な彼女。一瞬嫌な気分になったが、信じられない事に過去を棄てイメチェンした俺がかつて同じ塾に通っていた小太りの坊主頭の少年だとは全く気付いていなかった。「真希で〜す。よろしく~!」(本名だよ!糞女)なんて言われた。もちろん俺は、あの時の屈辱を忘れてない。二人は偏差値の高い高校に通っていたが、少し頭の劣る俺にも普通に接してくれて、そのままの流れでマクドに行った時に、とぼけて彼女のおおよその家を聞き出し、学校帰りに待ち伏せしたりで遂に家を特定した。家を特定してから2~3年、もう何度も敷地内に入り込み絶対に人目に付かない安全な侵入ルートや待機場所をも確保していた。彼女は既にJDになっていたが、上手くタイミングが合わずにいた。もしかしたら都内で一人暮らししてるのか?と思ったがそれは違った。ある夜、やっとタイミングが合った。そして長年の願望を叶えた。塾でのお洒落な格好と進学校の制服を頭に思い浮かべて、こっそり見た彼女の裸は最高だった。綺麗な彼女ではあるが、そこは例に漏れず細めの体ではあるものの、しっかり胸は膨らみ、そこには茶色の乳首があり、脂肪の少ない腹部の下には濃い目の陰毛が生えていた。「ザマーみろ!」と心で唱えながら憎き美女の裸を生で見ながら抜いた。かつての屈辱を晴らした時の爽快感が最高だった。あの女が俺をこの世界に導いたと思っている。 5 0
俺は物心ついた時からなんとなく盗視症みたいなのはあった。
幼稚園の先生のパンツが見えていて異常に興奮したのを覚えているが、あれは4歳位たったと思う。
両親の田舎に帰省すると、1つ下の娘の風呂のぞきは小学校低学年から中学生までしてた。
いま思うと幼い頃から色々と変な感覚をもっていたね。
三つ子の魂百までというが、根本的なものかもしれない。
ただ後天的と思える決定的となった理由は、中学時代の進学塾で他校の、まともに口もきけない位お洒落で可愛い女子に差別的な言動を浴びせられ物凄く嫌な思いをしたことがあった。その時に心の中で屈辱を晴らしたいと思う感情が強く沸き出て来た事。
確か中2の時で、あの時の彼女は髪はボブで黒のタートルネックに赤黒のチェックのミニスカートと黒のハイソックス。本当に美人で可愛いかったからなおさら。これがブスだったら変な気は起こさなかっただろう。
ちょうど男女共に身体が著しく成長する時期で陰毛も生え揃い、女子への空想でオナニーに浸っていた時期、あのお洒落な服の中身を見てやりたくて仕方なかった。
恥ずかしい陰毛や胸の膨らみとか見てやりたいと思った。
一つ下の従姉の風呂をのぞいていたので、同級生の彼女には既に陰毛が生えている事は解りきっていたのだが、お洒落で綺麗な彼女の裸にそんなものが生えているなんて想像出来なかった。
憎たらしく悔しく、そして塾は辞めた。
あの差別が俺を屈折させたと思っている。
高3になって俺もイメチェンした。かつて小太りで丸坊主だった俺は、数年間で一気に背が伸びスリムになり髪型も変えた。
そんな時に中学の男子同級生と街でばったり出会った。その時に横にいたのが、差別的な言動を吐いたあの綺麗な彼女。
一瞬嫌な気分になったが、信じられない事に過去を棄てイメチェンした俺がかつて同じ塾に通っていた小太りの坊主頭の少年だとは全く気付いていなかった。
「真希で〜す。よろしく~!」(本名だよ!糞女)なんて言われた。
もちろん俺は、あの時の屈辱を忘れてない。
二人は偏差値の高い高校に通っていたが、少し頭の劣る俺にも普通に接してくれて、そのままの流れでマクドに行った時に、とぼけて彼女のおおよその家を聞き出し、学校帰りに待ち伏せしたりで遂に家を特定した。
家を特定してから2~3年、もう何度も敷地内に入り込み絶対に人目に付かない安全な侵入ルートや待機場所をも確保していた。
彼女は既にJDになっていたが、上手くタイミングが合わずにいた。
もしかしたら都内で一人暮らししてるのか?と思ったがそれは違った。
ある夜、やっとタイミングが合った。
そして長年の願望を叶えた。
塾でのお洒落な格好と進学校の制服を頭に思い浮かべて、こっそり見た彼女の裸は最高だった。
綺麗な彼女ではあるが、そこは例に漏れず細めの体ではあるものの、しっかり胸は膨らみ、そこには茶色の乳首があり、脂肪の少ない腹部の下には濃い目の陰毛が生えていた。
「ザマーみろ!」と心で唱えながら憎き美女の裸を生で見ながら抜いた。
かつての屈辱を晴らした時の爽快感が最高だった。
あの女が俺をこの世界に導いたと思っている。