>>580
>>577だけど細かく書いたら長くなってしまうので迷惑かけてしまう。。。
ざっと書くと、チームのメンバーで遠方のお得意様廻りが終わって観光して訳あって小さな民宿旅館に宿泊した時の事。
部屋飲みして、そろそろお開きにして風呂入って寝ようとしたら、その風呂は隙だらけって事に気付いてしまって。小さい民宿だから男女共有で。
風呂から上がって速効で外に出て、風呂の窓のブラインドの隙間広げて待機して。
この時点では迫りくる凄いシーンの実感も無く。
1時間位待ってたところ階段を降りる音がしてきて、ブラインドの隙間から中を見たら全面曇りガラス張りのサッシに女性が写っていた。
でもそれは同期入社の気の良いおデブちゃんで直ぐに窓を閉めて再び待機。
30分位で出て行って、さらに10分後。。。

階段を降りる音がしてきて
でも実感が無く
ドキドキしながら隙間から見ていたら、曇りガラスの向こうに髪の長いスレンダーな姿が。。。
さっきまで部屋飲みしていた可愛いピンクのシャツと黒のスリムジャージがガラスに透けて見えていて。
突然サッシに近付いて来たと思ったら、カラカラってサッシ開けた時に間違いなく彼女で
服を着たまま一旦浴室全体を見回して、サッシを少し開けたまま戻って。
窓のブラインドの隙間バレた？いや気付いてない。。。
彼女、サッシと反対側の壁を向いて曇りガラス越しに、いきなり黒のジャージの下を脱いで
続いてピンクのTシャツを脱いで、曇りガラスに黒い髪と肌の色と白のぼやけた姿が写っていて中をうろついている
さらに半開きのサッシの隙間からチラチラと彼女の後ろ姿が見えていて。。。
彼女の下着姿なんてもちろん初めて
もうその時点で心臓バクバク膝がガクガク
そしてついに、なんとなくブラジャーを外す動きが曇りガラスに透けて。。。
続いてショーツを脱ぐ姿がなんとなく。。。

いつもの可愛い彼女が長い髪と肌色のぼやけた姿になって曇りガラスの向こうに。。。
もう完全に下着は脱いでしまった模様
そしたら手前に近付いて曇りガラスのサッシの横にある鏡を見ながらパサッパサッっと長い髪を掻き分けている彼女の左側面の姿が透けて写ってしまい

毎日仲良く仕事したり飲みに行ってるのに異様な光景そして。。。鮮度

この時点で既にナニを握っている

そしたら急にサッシに対して正面を向いて取っ手に手をかけて
曇りガラス越しではあるものの

いつもの可愛い彼女の、胸の形と乳輪の色
下半身の真ん中の黒いものがガラス越しに透けてしまっていて

うわああっ。。。て感じ (この瞬間の感じ伝わりますか？)

でも、左手と左肩 左の腰と左のももが見えたと思ったら
クルッと向きを変えて戻ってしまう
サッシは半開きのまま
反対側の壁際に戻った時に、長い髪とよく締まった腰と程よい大きさのお尻の後ろ姿がもろに見えてしまって。。。

でも何故かショーツも履かずにブラジャーも付けずにジャージとTシャツを着だして
慌てて脱衣室を出て行った。。。
うっわっ見つかったぁ バレたんだ！と思ったけど

美人で可愛いのにおっちょこちょいの彼女
忘れ物をしたみたい
再び戻って来て
いよいよ。。。

っていう感じで、あとはご想像の通り。。。
何も知らない、何も身に着けてない彼女の美しい光景と瑞々しい鮮度の異様な感覚に興奮した思い出。