【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
一回だけ、駅でしゃがみモロパンに遭遇したことある。JKがケータイの画面に全集中 していて、見放題状態。M字開脚ならぬ、A字開脚。しかも、マンガでしか見たことないような水色縞パン。バクバクに心臓高鳴らせながら数回往復、股間にピチピチに密着したパンツを至近距離で観察した。本当にすごかった。白昼堂々と、見て!という感じで、向こう側のホームから見れば、常時丸見え。しかし、距離が遠いし、近くで見たかった。「あいつ、パンツ覗いてる!」と周りからバレるのを承知でガン見した。パンツだけでなく白い内腿も艶かしかった。完全勃起を肩掛けカバンで隠したものの、歩くたびに擦れ、異常な状況による興奮もあり、すでに先端から粘液が漏れるのを自覚していた。後で洗濯すれば良いだけの話だったのだが、路上でお漏らしみたいなことする勇気はなかった。鉄道警察も怖いし、射精寸前でその場を離れた。しかし、射精こそ免れたものの、座席に座った瞬間、射精管に溜まったものが押し出され、結局かなり濡れてしまった。
パンモロに気づいた彼女の羞恥の表情や、或いは、キッ!!と睨み付ける表情が見れなかったことは残念だった。
【31】一応断っておくが、痴漢される女に痴漢されやすい服装をするな、という意見もあるらしいが、その自衛、自覚とは少し違う。服装に関してはそもそもどこからが痴漢されやすいか、されにくいか、の区別が難しい。一方、座りしゃがみパンチラに関すれば、パンツが見えるか見えないか。白黒はっきりしている。見えないように注意すればいいいだけの話だ。何も難しくはない。実際、そのように自衛している女も多数いるのだから。
しかし世の中の女が全員そうしてはならない。そうすれば街なかの座りしゃがみパンチラが絶滅してしまうからだ。矛盾しているようだが、今までのように無防備にパンチラしてくれる女には継続してもらいたいし、新たなパンチラ女の出現も期待する。ただ、そういう女は見られたやら、撮られた、と騒がず黙って見せてくれていれば良い。
【32】このように、素人一般女性の公共の場での座りしゃがみパンチラには様々な興奮ポイントがあり、それが複合し、完成形へとつながるのだ。
ここで、俺が今までに見た座りしゃがみパンチラで印象に残っている場面をいくつか紹介することにする。
写真は貼らないので文章を見て想像してほしい。
【33】とある鉄道の駅前広場。5~6段の階段が横長に広がる広場がある。階段の前にはガラス張りの柵があり噴水がある。
その階段に座っていたカップルの彼女はベージュっぽいワンピースで、どことなくお嬢様という雰囲気。膝下くらいのスカート丈だと思うが(一度も立ち上がらなかったので詳細不明)、大股開きで、膝と膝も離れた文字通りのM字開脚で、白パンツ丸見え。ピンクの花の刺繍までよく見えた。前にはガラス張りとはいえ柵があり、噴水もあるので直接目の前までは行けないが噴水の対面からは良く見えるのだ。その環境に油断していたのかパカーンと股を開いてスマホをさわっている。隣の彼氏がその彼女のスマホを覗き込むようにして見ているのだが、なんとなく彼女の、前が気になっている様子。おそらく、彼女がスカートで大股開きしていることに気づいているのだろう。しかし、横に座っている彼氏からは彼女のスカートの中は見れない。彼氏の心理として今彼女のスカートの中のパンツを見たいのではなく、他の♂に見られないか、が心配なのだと思う。とはいえ、それを彼女に指摘するのもためらう、そんな状況だ。噴水の反対側、距離的にはちょっとしたコンデジのズームでもばっちりパンツが写る位置に俺はいたので何枚も撮ってやった。噴水を撮るふりをしてその向こうの被写体を狙う。カップルの男とパンモロ女のツーショット、彼女だけの顔とパンモロが全部映るショット、パンツだけをアップにしたショット、を何枚も何枚も。完全に無警戒でこちらに一向に気づく気配がない。5分以上撮ったり眺めたりしていた。そして、また撮っていると急に男の方がこっちに気づいた。するととっさに、彼女の前、ちょうど大股開きしている辺りに手をかざすような仕草をしたのだ。
男の予感的中、という感じか。やはり、見ず知らずの♂(俺のことだ)に見られ、さらに写真に撮られていたのだ。
その瞬間俺はすぐさまその場を離れ、近くの地下街へと姿をくらませた。
直線距離では比較的近い位置にいたが、お互いの場所まで行くには噴水をぐるりと回り込まないといけなかったので、仮に追いかけてきたとしても十分逃げ切れる時間はあったが、おそらくその様子はなかった。
後で画像を確認すると、完璧なパンモロが何枚も撮れていた。白のパンツ、クロッチ部分、フロントに刺繍されたピンクの花柄と、リボンまで鮮明に写っていた。これだけ股を開いていたが、ハミ毛やシミなどは確認されなかった。そして最後の一枚、彼氏が撮影に気づいて彼女の丸見えになったスカートの中の白パンツを隠す仕草の瞬間も写っていた。隠した手の向こうに未だチラリと見えている白いパンツにも興奮した。とてつもない優越感を感じた瞬間だ。彼氏も多分今日の彼女のパンツを見ていないだろう。彼氏より先に、こんな見ず知らずの♂に見られて写真にも撮られたのだから。さらには、その大切な彼女のパンツをおかずにされるのだからな。結局彼女の方は一度もこちらには気づかず、ずっとスマホを見続けていた。
本来、彼氏しか見れないはずの彼女のパンツ見ている、さらには、写真にまで撮られ半永久的に保存され、流出の可能性もある。もしかすると彼氏はその夜そのかわいパンツを目にすることができるかも知れなかったが、それより先に俺が見てやった、彼氏より先に彼女の大股開きした奥の白いパンツを見てやったのだ。なんだか、彼氏より先に犯ってやった感が体の奥底から湧き上がる。
パンツを撮られている本人は全く気づかず、彼氏や俺のように、別の人間が気づいている、そんなシチュエーションが座りパンチラの魅力だな。
これも、パンツ見せてるのがいけないのだ。ここは部屋ではなく外だ。外でパンツ見せてると言うことは他人に見られると言うことだ。足を伸ばすかしっかりガードしておけばこんなことにはならなかったのだ。
俺はなにもしてない。ただ噴水見てたらその向こうの女がこちらに向かってパンツ丸見えにしていただけだ。噴水撮ったらパンツが写っていた、それだけだ。
>>89
最高のシチュエーションですね…ぜひ写真も上げてください
>>90
すまない。これは絶対流出させないと誓っている写真だ。法改定が無くてもアップすることはなかったと思う。この女のパンツは俺だけのものなんだ、、、すまん
次のエピソードはかなり長くなってしまったので三部構成にする。
【34】-①
ある有名テーマパークでのことだ。昼下がり、園内の道路(といっても車は通らない)の端の一段高くなった歩道に体操座りしている2人の彼女らを発見。最初遠目からだったがなんとなく、スカートで座っていることが分かった。何より俺の「座りパンチラセンサー」が反応した。これはチャンスか?とりあえず、彼女らの前を通ってみよう。近づくにつれ、二人とも白いワンピースのような服装であるのがわかった。まだこの時点では俺は彼女らの横からの姿しか見えないが、スカートの裾から生足が出ているのが見える。正面からであれば確実にスカートの中が見えるのは確定した。あとは、中に何をはいているかだ。短パンかもしれない。見せパンかも知れない。たとえ生パンでも黒はダメだ。俺の主義に反する。黒だと、重ねばきのパンツやブルマ的な物と区別がつかない。ちなみに生パンであっても紫や赤、ベージュというのも好みではない。
彼女らに近づく。そして、いち通行人のフリをして彼女らの前を通過してみる。もちろん視線は彼女らのスカート部分にロックオンしたまま。
すると,
『ヤバ。白だ。白の生パンだ。しかも2人とも見えてる!』
一度彼女らの前を通過し、10数メートル先で一旦立ち止まる。園内パンフレットを見るふりをして、もう一度彼女等を振り返ってみる。もう通り過ぎているのでまた横からのアングルだ。でも、まださっきと同じ体操座りで談笑している。
午後になり、こうやって園内の歩道の段差に座って休憩している人がちらほら見られた。男も女も子供も、だ。
こういう場合、彼女らの対面の段差に俺も座り、休憩するふりをしてズームで撮るのが一番いいのだが、彼女らの対面にはその歩道がなかった。しかも次のエリアへの移動のため多くの人々が足早に行き交う道路だった。ようするに彼女達の側には歩道があり、座って休めるのだが、反対側は別の建物の壁になっており歩道もなく、そこに腰を下ろして座る、という行為はあまりにも不自然すぎるのだ。
現に、彼女たちの側の歩道には少し離れたところに何人か座って休憩している人がいたが、その対面には誰も座ってはなかった。
さて、どうしたものか。直ぐ近くにダブルパンチラの彼女たち。どちらも白の生パン。絶対撮りたい、、、
俺は決意した。もう、やけくそだ。人の目を気にせず撮ってやろう(←理性崩壊)
彼女らの後ろにも別の建物が少しあるだけで、そんなところでカメラをかまえる奴なんていない。なにか映えるものがあれば怪しまれないだろうが何もないところだ。かなりのリスクがあるのは承知の上だが、これは絶対撮りたい。
今来た道を引き返す。
②へ続く
【34】-②
カメラの電源はオンにしてある。ズームも、だいたい彼女らがファインダーいっぱいに入るであろうところで固定した。少しでも彼女らの正面に滞在する時間を短縮くするためだ。
あと数メートルで彼女らの正面に到達する。少し手が震える。そして彼女らの方を見ながら正面に立つ。距離にして4~5m。道路の幅いっぱいくらいの位置に立つ。ちょうど人の流れ途切れており、すかさずカメラを彼女らに向け、2枚撮った。彼女らは気づいていない。そのまま何事もなかったかよように俺はまた歩き出す。
撮れたか?!どうだろう、もちろんその場で画像の確認はできない。とりあえず、次の角を曲がったところで画像を確認する。ちなみに俺の持っているカメラはコンパクトデジカメだ。でかいレンズのついた一眼などではない。コンデジでも十分良い絵は撮れるしズームも光学25倍くらいある。これで十分なのだ。あと、この方が怪しまれにくい。いかにも、と言うようなでかいカメラは危ない。
確認すると
撮れていた。
体操座りをしてM字開脚をした彼女たち2人。2人でコーディネートしたのかお揃いの白っぽいワンピース。左の彼女はロングヘアーお嬢さんタイプ、右側の彼女はセミロングくらいで、あどけないかんじ。歳は2人とも20歳前後というところか。どちらもかわいい。
一枚目はアングルはバッチリなのだが少しピンぼけ。2枚目は完璧に撮れていた。左の彼女の方が足首と足首の距離が離れていたのでパンツがもろ見え。パンツはやはり白で、特になんの模様もないシンプルなパンツ。純白だった。まさにお嬢様のけがれのないパンツというかんじ。。右側の彼女は足首と足首の間が左の彼女ほどは離れていないが、それでもその奥のパンツは丸見えだった。さっき通りすがりに確認したときは、どちらも白のパンツだと思っていたが、右側の彼女のパンツは少しイエローか、ベージュか、が混ざったようなオフホワイトだった。こちらも特に模様やレースなども確認できず、いかにも清楚なパンツだ。
ただ、完璧とはいえ一枚だけの写真では物足りないと感じた俺は、再び決行する。また、彼女らの前へ。今度は人の流れが途切れるのを待って近づく。そして
正面に達する。すぐさまカメラを彼女らに向け、1、2、3、4、5枚と、立て続けに撮った。
うまく人の流れも途切れ、さらにおしゃべりに夢中な彼女らはやはり、撮られていることに全く気づいていない。すぐ、俺はその場を離れ、また次の角を曲がったところで画像を確認する。すると、完璧だった。1枚目は彼女ら2人のダブルパンチラ、2枚目は左側の彼女だけを顔もパンツも足先まで入れたアングル、3枚目は右側の彼女の同アングル、4枚目5枚目はそれぞれのパンツをアップにして撮ってやった。。。
③に続く
【34】-③
最後にもう一度、彼女らの前を通った。今度はもう撮らずに、この目にしっかりパンツを焼き付けるためだ。通りすぎる瞬間少し歩くスピードを緩め、二人のパンツをしっかり見てやった。やはり、同じパンツでも画面で見るのと実際に見るのとでは違いがある。画像だとあとで何度でも見返せるし、画面ズームもできるメリットがあるがいかんせん二次元なのだ。それに比べ実際のパンツは三次元だ。今、目の前で起きている状況を体で感じられ興奮する。現実だ、と実感できる瞬間でもある。
そのまま通りすぎ、なにげに振り返って見ると、ちょうどまさに彼女らの前を通りすぎようとしている男3人?くらいの一番彼女らに近い側を歩いていた奴が、彼女らを見ながら通りすぎたのを見逃さなかった。あれは絶対パンツを見たに違いない。
ただでさえかわいらしく、人の目を誘う二人組の彼女たち。しかも2人とも白の生パンを見せているのだから俺やその男以外にも何人もの奴がそのかわいらしくイヤラシイ白パンツを見ながら通りすぎたに違いない。見ず知らずの♂に恥ずかしいパンツを見られた彼女たち。しかも俺には完璧な、顔もパンツもわかる写真まで、撮られ、今でもおかずにされているとは思いもよらないだろう。
通りすがりに見た奴に『俺は画像も持ってるんだぜ、羨ましいだろ』と、心の中で言ってやった。
まあ、しかし。今思えばかなりリスキーな撮り方だった。いつもなら何か別のものを撮るフリをしてパンツを撮る手法か、もう少し離れた場所からズームで撮る手法がメインだが、今回は至近距離、第三者が多数いる、通常カメラを向ける場所でもない場所での撮りだったからだ。しかもそんなところでカメラを向けていれば誰がどう見ても彼女らを撮っている、さらに彼女らの白い生パンツも容易に見えている、のが誰でもわかる状況なのでパンチラ盗撮しているのが一目瞭然だったからだ。彼女らにはもちろん、第三者や園内スタッフに見つかり捕まる可能性も高かった。普段ならこんな危ない撮り方はしないのだが、彼女らの可愛らしさと、体操座りM字白パンチラ、しかもダブルであったことが、そのリスクを感じさせなくしてしまっていた。もう理性が吹き飛び、麻痺してしまっていたとしか言いようがない。
今回運良く誰にも気づかれず(気づいていた第三者はいたかもしれんが)捕まらず済んだが、今までで1、2を争う危なさだった。ちなみに、同じようなシチュエーションでもう一回撮ったことがあるのでまたそれも次回話してみることにする。
先述した【34】と同じようなシチュエーションのパンチラをもうひとつ紹介する。
今回も長いので分割することにした。
【35】-①
【34】と同じ日、同じ園内での遭遇だ。細かな描写、状況は【34】を参考にもしてほしい。
とあるテーマパーク園内を歩いていると、これもまた、遠目からでもわかるスカート女子の体操座りパンチラを発見した。【34】では最初、遠目からでは横からのアングルでしか確認できなかったのだが、今回の女子は歩道の段差に斜めを向いて座って隣の友達と談笑していた。しかも、そちらへ方向へと歩いている俺の方を向いていた。と言うことは今、すでに俺の正面に座りパンチラが見えているという状況だ。ただ、まだかなり距離がある。いくら望遠が25倍とはいえ、ちょっと厳しい距離だ。スカートはエンジ色っぽく、膝が少し隠れるくらいの長さか。上着は白のブラウスのように見える。そして、モロに見えているパンツはピンクだ。まだ、30mくらい離れているにもかかわらず、パンツの色までわかる程の大股開きだ。
大股開きといっても膝はきちんと、お行儀よくくっつけているが、足先を両側に大きく開く、まさにM字体操座りといっう姿だ。「いくら膝を閉じてもそういう座り方をすればふくらはぎ、太ももの奥にのパンチラホールができ、その奥のかわいらしいパンツが丸見えになる、と何度も言っているだろう!?」と心の中で彼女を叱りながら褒めてやった。その様子は座りパンチラ好きなら容易に想像できるかと思う。座っていながらにしてスカートを下から覗いているのと何も変わらないアングルと言ってもいいだろう。
すぐさまデジカメの電源を入れ、スタンバイし、彼女に近づく。そこもやはり、【34】と同じく、次のエリアへ向かうために来園者が足早に通り行く道路(園内なので車は通らない)で、やはり片側にしか歩道がなかった。そこで立ち止まって撮影はおろか、じっくりと凝視することさえ不自然に思われるほどだ。しかし、【34】のパンチラですでにスイッチが入っている。思考回路はショートし、本能だけで動いている俺は全く怖れなかった。そのまま彼女の前まで行き、パシャ、パシャ。2枚連続でシャッターを切る。そのまま何もなかったかのように歩き出す。数十メートル歩いて、くるりとUターン、また彼女に近づき、さらに近い3~4m付近から数枚撮影し、その場を立ち去る。あっという間の超高速撮影だ。変に周りを気にしながら挙動不審な動きをするよりするよりこれくらい大胆に、スピーディーに撮ったほうがかえって怪しまれないかもしれないな、などと考えながら。そしてまたその先の角で画像を確認する。
②へ続く


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??