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>>180
続き
俺はもう、撮りをやめたんだ。まあ、いろいろあってな。もちろん、よくないことであると言う認識もある。よくないことだからやめる、小学生でもわかる理屈だ。
しかし。一方で、やはり撮りたい気持ちも根強く残っている。
そもそも、俺は、公の街中座りしゃがみパンチラ専門だ。
先述したが、俺の方からわざわざのぞいてるわけでない。女の方から見せているのだ。スカート履いた女が公園の段差に座ってパンツを自ら見せているのだ。
トイレや更衣室、スカート逆さなどは隠している場所であり、見るのも撮るのもダメだ。しかし、街中の座りは、隠されていない。普通に歩いていて見えるのだ。見るのはいいのに、なぜ撮るのはダメなんだ。それなら見ることもダメじゃないのか?
そもそも、だ。公共の場で女達よ、パンツ見せるなよ、と声を大にして言いたい。
自ら見せている女がいるとすればそれは話が別だが、ほぼすべての座りパンチラ女は見えている意識がないのだ。あり得ないだろ。何年女やってんだ。見えてるの知りませんでした、じゃねーぞ?
今も昔も世界中の男どもはスカートの中が見たいんだ。そして女は見せたくないんだ。なのにそれを、公共の場で見せる女があとを立たない。その行為こそ男に対しての挑発じゃないか。
こっちは必死に撮りたいのを我慢してるんだ。
その挑発に、残念ながら乗ってしまった、本能に従ってしまった男が制裁を受けるんだ。
座りパンチラしてる女よ、スカートはかずに外出するか?広場で座ったりするか?
でも、今のお前はスカートはかずに広場に座ってるのと何ら変わりないんだぞ?
男の理性を崩すようなことするなよ。
そんな男の為に協力しろよ、とまでは言わないが、お互い様じゃないか。
見せる側がいるから見る(撮る)側が存在するわけだ。
とはいえ、世界中の女と言う女が座りパンチラを一切しなくなったとすれば。それはそれでさびしい話だ。それは困る。
一体どっちなんだ?自分でもよくわからなくなる…
有名な祭りで1人もパンチラ見れなかったのか?それは運が悪かったとしか…